| ◆忘年会の幹事の役割 |
1.
日程の調整 |
以下の点などを考慮に入れて日時を決定します。
・業務に支障がない日
・なるべく多くの人が出席できる日
・発起人やその会の責任者が出席できる日
・忘年会は、12月10日以降に行われることが多いので(決まりがあるわけではないのですが)、12月10日〜31日の間で日程を調整します。
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2.
予算の決定 |
以下の点などを考慮に入れて予算を決定します。
・個人負担/会社負担
・男性と女性の参加費を同額にするか |
3.
会場の確保、準備 |
以下の点などを考慮に入れて会場を決定します。
・予算に合うところ
・集合しやすいところ
・十分な広さを確保できるところ
・会の目的や主旨に合うところ、
・メンバーの好み、出席者の年齢や性別に合うところ
・もし割引券や優待券などが手もとにあれば、それを使うことができるところなど
その他の確認事項
・和室(座敷)、立食、テーブル席のいずれか
・会場貸し切りの有無
・宴会場使用の延長料金
キャンセル料がいつから発生するのかを、必ず確認しておきます
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4.
料理や飲み物の予約 |
以下の点などを考慮に入れて料理や飲み物を予約します。
・予算に合うかどうか
・飲酒量(飲み放題にするかどうか)
・メンバーの好みまたは主役の好み |
5.
当日のプランをたてる |
以下の点などを考慮に入れて当日のプランをたてます。
・誰かにスピーチを依頼するかどうか
・余興を盛り込むかどうか
【忘年会の余興の例】
カラオケ、ゲーム、宴会芸ほか
・ 必要に応じて、余興に使用する物を準備しておきます。
音響手配、賞品手配ほか
・例えば筆者がいた会社では、ゲームの賞品として、職場あてに頂戴したお歳暮を使っていました。
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6.
役割を決める
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以下のような役割を決めます。
・案内告知および参加者とりまとめ係
・会計係
・司会進行係
小規模な会であれば、幹事がすべての役割を兼務することもあります。
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7.
会の告知と参加者の募集 |
案内状やメールなどで忘年会を告知し、参加者を募ります。
必要な場合は、地図を作成します。
案内状やメールには、忘年会の日時、会場の名称、周りの目標物、交通
アクセス、電話番号などを明記しておきましょう。
※忘年会の案内状の作り方と文例>>>
※忘年会案内メールのコツと例文>>>
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8.
参加者名および参加人数の確認 |
参加者の人数を把握し、会場に伝え、料理の数の調整などをします。
忘年会当日まで人数をきちんと把握しておきます。 |
9.
忘年会当日 |
・参加人数の把握
・参加人数に合わせた料理の数量変更手配
・参加者から、参加費の徴集と会場料飲店への支払い
・司会進行
| 忘年会の一般
的な流れ(進行) |
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項目
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ポイントやヒント
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司会者の言葉の例
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1)
開会宣言 |
・司会者が開会を宣言します。
※開会宣言といっても、大げさなものではなく、
開始の告知をすることをさします。
会場がざわついていたら、一同に注目してもらう役割を果
たします。
※忘年会の司会は、幹事が兼ねる場合と、適任者を選任する場合があります。
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「それではこれより、株式会社サンプル商事○○部の忘年会をとり行ないます。
本日司会をおおせつかりました鈴木と申します。どうぞよろしくお願いします。」
あるいは、
「それではこれより、株式会社サンプル商事の忘年会をはじめます。
司会進行を勤めさせて頂く幹事の佐藤と申します。どうぞよろしくお願いします」
など。
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2)
乾杯の音頭、または簡単な 挨拶など |
・挨拶と、乾杯の音頭は、同一人物が行う場合と、分ける場合があります。
一般的には 忘年会はくだけた形式が好まれるため、「まずは乾杯の音頭を」というパターンが多いようです。
・司会者が右記のように述べます
・出席者のうちで二番目くらいの立場にある方などが望ましい人選だと思われます。
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「まずはじめに、○○部の山本部長に乾杯の音頭をお願いしたいと思います。各自グラスのご用意をお願いします」
あるいは
「まずはじめに、○○部の山本部長より、ひとことご挨拶をいただきます」
など。 |
3)
食事・宴会・歓談・表彰など |
・ここでご紹介しているような余興は「無し」の場合もあります。
・食事や歓談の時間ですが、少しお腹に食べ物がはいった頃に、例えば部門ごとの表彰や、ちょっとした余興をすることがあります。
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「そろそろ皆さんのお腹も落ち着いた頃だと思います。このへんで、本年度の部門別
の表彰に移りたいと思います。」
あるいは、
「大変お待たせいたしました。それではこれより恒例の年忘れゲーム大会に参りたいと思います。今年は例年よりも豪華な賞品を沢山取り揃えております。皆さん張り切ってご参加下さい」
など。 |
4)
社長、部長、責任者の挨拶など |
・司会者が右記のように述べます
・出席者のうちで最も上の立場にある方などが望ましい人選だと思われます。
・宴会の区切りとして、「中締め」をすることがあります。
中じめには区切りとして「手締め」をすることが多々あります。手締めの音頭だけをお願いする場合は、最も上の立場の人でないことが多いと思います。
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「宴たけなわではございますが、この辺で佐藤社長から締めのご挨拶をお願いしたいと思います」
など。 |
※なお、忘年会のあいさつ、スピーチ例は、
別ページでいくつか例文をご紹介しています。>>>
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10.
会計報告 |
請求書、領収書と合わせて収支報告をします。
必要があれば、参加者に返金したり、職場でのレク費として繰り越しなどの処理をします。
会社の行事の場合には、責任者に報告書の提出・報告をします。
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