| ・切手とは、郵便切手のことで、郵送代金(配達料金)を支払ったしるしとして(前納した証しとして)、はがきや封筒、定形外郵便物などの、実際に郵送するもの(郵便物といいます)に貼って使用する紙片のことをさします。
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・郵送料金は、郵送するものの大きさや重さによって異なるため、利用者は郵送料金に相当する額の切手を購入し、郵便物に貼ります。
また、書留や速達などのように、配達の確認を取る、優先的に早く配達する…等の付加的な有料サービスの料金も切手を購入することで支払いが可能です。
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| ・ 切手が郵便料金を支払った証明となるため、切手を貼れば、郵便局まで持参しなくても、最寄りの郵便ポストに投函するだけで全国均一の配達サービスを利用できます。 |
| ・通常は、切手の裏面に糊が塗ってあり、水気を与えるとそのまま貼付できます。また、一枚一枚が容易に切り離せるように周囲にミシン目がほどこされています。
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・切手を使用できるのは、日本郵便によって扱われ配送される郵便物に関してのみです。
宅配便を扱う企業においては、封筒やはがきに、切手に代わるシールを貼付します。宅配業者固有のシールで、配達状況を追跡できるコード番号が付されているものもあります。 |
・切手には、年間を通じて使用されるデザインのほかに、慶弔用切手や年賀用切手、また、記念切手やご当地切手のように、数量
限定で発売されるものもあり、切手収集をするコレクターも数多く存在します。
近年では、キャラクターデザインを用いたものや、シール状になっているもの、ユーザーが自由にデザインできるオリジナルデザイン切手も取り扱いされています。 |
・切手は日本郵便(郵便事業株式会社)によって消印が押されることにより「使用された」という証しとなります。
消印には、取り扱った郵便局名や日付けが印字されています。 |
| ・海外にも切手は存在します。それぞれの国から郵便物を送る際に、日本の場合と同じように使用されます。
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| ・小荷物に関しては、日本郵便も、他の宅配業者も似たようなシステムをとっています。いずれも差出し人および宛先の住所氏名を記載する伝票を貼りますが、代金は荷物の大きさ、重さ、距離に応じて荷物を出す際に支払うほか、月ごとに支払う契約などがあります。また、宅配業者に関しては、着払いや、代金受け取り払いという代金回収のシステムもあります。 |
[はみだし知識]
領収書などの「課税文書」に貼られている、切手みたいな小さな紙片を印紙と呼びます。
印紙も郵便局等で購入ができますが、切手が郵便料金・代金を前納した証しであるのに対し、印紙は印紙税という税金を支払った証として貼付されます。
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