迷惑メール対策

迷惑メール対策のページ。迷惑メールとは、受信する人の意志に関係なく、勝手に送りつけられるメールのことをさします。スパムペールとも呼ばれます。特に多いのが広告や勧誘や個人データ取得などの目的で大量に送信されるメールです。このページでは、迷惑メールについての基礎的な知識と、その対策のための情報を提供したいと思います。
………このページの内容………
1. 迷惑メールとは  前のページ
2. 迷惑メール対策  前のページ
3. メールの送信と返信のマナー
  ・電子メール送信時のマナーと、返信時のマナー
4. ウィルスチェック、ウィルス感染チェック
5. 迷惑メール等の通報について

■3.電子メール送信時のマナーと返信時のマナー

メールは、情報をやりとりするツールとして非常に便利なものです。お互いに安全に快適に情報の伝達ができるよう、各自がマナーを守る必要があります。
それでは、下記に、「迷惑メール」という観点から電子メールを送受信する際のマナーと書き方をご紹介します。
1.  返信はなるべく早めに
メールは確実な通信手段とは言えません。だからこそ、送り手には「届いたよ」とお知らせする必要があります。
下記のような文章を下書きフォルダに作っておきます。
すぐに返信ができないときは、こうしたメールを送信しておくと良いでしょう。

また、お礼にそえて
「明日必ずお返事を差し上げます」 とか、
「土日をはさみますので、月曜にお返事を差し上げます」など、
いつまでに返信を差し上げられるのかを書き添えると、さらに良いと思います。

先方は毎回、メール受信のたびに返信来ているかどうかをチェックしているはずです。
相手の気持ちになって対応するようにしましょう。
【受信のお知らせとお礼メールの文例・例文】
◯◯株式会社
◯◯様

いつもお世話になっております。
ご連絡有り難うございました。

まことに恐れ入りますが、お返事まで少々お時間をいただけないでしょうか?
お忙しいところお時間を頂戴し、申し訳ございません。

メールは間違いなく頂戴しております。
まずは受信のお知らせとお礼を申し上げたくお便りいたしました。
ありがとうございました。
…………………
株式会社見本物産
マーケティング部 広報担当
部長 花野道子
東京都渋谷区◯◯◯□−□−□
tel.03-0000-0000 E-mail:**@**.**
…………………
2. 件名(Subject)は、わかりやすいものを
タイトル(件名)の付け方に決まりはないのですが、迷惑メールと誤解されそうなタイトルは避け、差出人や用件がわかるようにしましょう。
良くない件名の例)

ありがとうございます
お世話になっております
先ほどの件
Re: あるいは re:
<no subject>
3. 自分のパソコンは適宜、ウイルス対策を
ウイルスに感染しているパソコンからメールを送信すると、先方にもウイルスが感染してしまう可能性があります。お互いの安全のために、適宜ウイルス対策を行いましょう。

得体の知れないメールや、怪しい添付ファイルがついたメールは開封せずに削除することをおすすめします。

■4.ウィルスチェック、ウィルス感染チェック

毎日のように新しいウィルスが発見されています。新種のものはなかなかシロウトでは発見も駆除もできないそうですね。

(1) ウインドウズをお使いになっている方は、おそらくWindows Updateの自動更新をお使いのことと思いますが、まだの方はぜひ、ご自分のパソコンをチェックしてみてください。

(2)個人でも、職場でも、今やウィルス対策ソフト(アンチウィルスソフトとも呼ばれます)のインストールは必須ですが、それだけでは駆除や発見が難しいものもあるようです(下記を参照してください)。

最後に、NHKの番組で紹介されていた総務省・経済産業省連携プロジェクトのホームページを皆さんにご紹介しておきます。ボット(BOT)と呼ばれる最新のウィルスは、それに感染した世界中のパソコンを遠隔操作で自由に操作するそうです。ふだんパソコンを使う時には全く自覚症状がないので、感染自体に気付かないのだそうです。
 感染チェックと駆除のやり方については、下記のサイバークリーンセンターのホームページを参照し、手順に従って操作してください。無料で利用できます。
リンクフリーだということですので、下記にURLもご紹介します。
総務省・経済産業省連携ボット対策プロジェクト
2016年7月現在、以前から運営されていたポット対策プロジェクト サイバークリーンセンター www.ccc.go.jpのアドレスは閉鎖されてしまっています。

代わりに、マルウエア/マルウェア対策支援のためのサイトとしてアクティブというサイトが立ち上がっています。管轄は総務省です。
参考URL ACTIVE(アクティブ=マルウェア対策支援サイト)www.active.go.jp別ウインドウが開きます
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■5.迷惑メール等の通報について

実際に迷惑メールを受信したら、相手に問い合わせたり、苦情を伝えたり、配信停止を依頼したりしないで、下記のような専門の機関に通 報することもできます。
メールを証拠として保存したままの状態でおいておくと、後で先方から問い合わせがあった際に役にたちます。

悪質な迷惑メールの通報先

警視庁サイバー犯罪対策 http://www.nta.go.jp/cyber/
フィッシング110番 http://www.nta.go.jp/cyber/policy/phishing110.htm
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