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結婚式のページ。結婚式は人生のうちで最も輝かしい儀式のうちの一つです。結婚式のマナーと一口に言っても、招待される側の立場と新郎新婦や両親など招待する側の立場ではマナーが異なります。自分が主役となって迎える結婚式はもちろんのこと、結婚式や披露宴に初めて招かれた時にも、失礼がないようにしたいものですね。ここでは結婚式の一般的なマナーをひととおりご紹介します。
………このページの内容………
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【1】 結婚式に招待されたら

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(1-1)結婚式・披露宴の招待状がきたら 前のページへ
(1-2)結婚祝いのご祝儀を用意する(結婚祝い・結婚式祝儀) 前のページへ
(1-3)会費制の披露宴パーティーの時は? 前のページへ
(1-4) 結婚式・披露宴に招待されたときの服装 前のページへ
(1-5) 結婚式・披露宴の手伝い(受付係など)を頼まれたら 前のページへ
(1-6) 披露宴の司会を頼まれたら 前のページへ
(1-7) 披露宴のマナー(受付で、披露宴会場で)前のページへ
(1-8) 結婚式・披露宴でのスピーチ(来賓、上司、友人の祝辞)前のページへ
(1-9) 結婚式・披露宴での余興 前のページへ

【2】 結婚式(新郎・新婦および両親)

(※2-1)結婚式の準備→→ ※別ページ「結婚式の準備」へ>>>
(2-2)結婚式当日のタイムスケジュール
(2-3)結婚式の服装
(2-4)結婚式の挨拶、披露宴の挨拶(新郎の挨拶、新郎の父挨拶)

【3】 二次会

(3-1)二次会の幹事、手伝い
(3-2)二次会の司会を頼まれたら
(3-3)2次会の流れと余興

【4】 結婚式についてその他の関連ページ

(※4-1)披露宴の流れ→→ ※別ページ「披露宴の流れ」へ>>>
(※4-2)結婚式・披露宴招待状→ ※別ページ「披露宴の招待状」へ>>>
(※4-3)結婚祝いの金額の相場→  ※別ページ「お金」へ>>>
(※4-4)結婚の挨拶状→→ ※別ページ「結婚の挨拶状」へ>>>
(※4-5)引出物→→ ※別ページ「披露宴」へ>>>

【2】 結婚式(新郎・新婦および両親)

(2-1)結婚式の準備

結婚式までに何をすれば良いのかについて計画的に進めたい…というあなたのために、結婚式の日取りを決めたり、披露宴の段取り、招待客のリストアップ、新居を決めたり、引越の準備など 結婚が決まってから結婚式、披露宴までに準備しなくてはならないことについては、別ページでご紹介しています。チェックリストとしてご活用下さい>>>
 

(2-2)結婚式当日のタイムスケジュール

・結婚式披露宴の当日のタイムスケジュールの一般 例をご紹介します。
大安などの日柄の良い日は一日に数組〜数十組が挙式する場合もあります。
当日はスケジュールをしっかり頭に入れて段取りよく進行できるようにしましょう。
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結婚式当日のタイムスケジュール
時間 項目 説明
①挙式3時間前
◎新郎・新婦は、式場の係の指示に従う


◎親族および結婚式参列者は、用意ができたら
「親族控え室」
で待機
●花嫁入館
  ◎花嫁の着付けを式場に依頼している場合は早めに入館します
②挙式2時間前
●留袖などの着付けをしてもらう方の入館

●新郎の入館
  ◎出席者のうち着物の着付けを式場に依頼している人は挙式の2時間前に入館します

◎新郎は衣装を替えたのち、司会者や式場との最終チェックなどをします。
③挙式1時間前
●モーニングやドレスなどのレンタルを利用する方の入館
  ◎出席者のうちモーニングなどの衣装のレンタルを式場に依頼している人は挙式の1時間前に入館します
④挙式30分前
●結婚式に出席する人の集合

●式次第の説明

●親族紹介
  ◎親族など、結婚式に出席する人は服装を整えた上で、挙式30分前には集合します

◎式場の担当者より結婚式の 式次第の説明があります。全体の流れや、動き、座る位 置などの説明を受けます。

◎両家が親族を互いに紹介し合います。媒酌人がいる場合には、最初に媒酌人の自己紹介が入ります。
挙式  ( ※披露宴の約1時間前)
●結婚式
  結婚式の流れは、別ページでご説明しています。
◎キリスト教式結婚式(教会式)>>
◎神前結婚式>>
◎人前結婚式>>

※結婚式後披露宴会場に移動します。
⑥披露宴30分前
●集合写真の撮影など ◎受付では「本日はおめでとうございます」と一言告げ、結婚式のご祝儀を受付係に預けます。
署名をすすめられてから署名します。

◎受付で席次表(席順表)を渡されることがあります。

◎控え室やウェイティングルーム、ゲストルームなどの決められた場所で会場係りの案内があるまで待機します。
  ◎結婚式終了後、写真室に移動などして撮影
●披露宴の受付け開始

●披露宴に出席する人の集合
  ◎受付開始より早めに入館します。
服装を整え、荷物を預け、受付けを済ませた後、控え室などの決められた場所で待機します。

◎ ウェルカムドリンク(軽いアルコールやソフトドリンクなど)が供される場合が多くなっています。
親族に「本日はおめでとうございます」とお祝いを述べたり、ゲスト同士の自己紹介などしておくと良いでしょう。
披露宴
●披露宴
  披露宴の詳しい流れは、別ページでご説明しています。
◎披露宴の流れ>>
⑧約2時間後〜
●お開き
  ◎会場を去るときには、新郎新婦や両家のご両親にもう一度お祝いとお礼の言葉を述べるようにしましょう。
「本日はお招き頂き有難うございました。どうぞお幸せに」 など。
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(2-3)結婚式の服装

・結婚式当日の新郎、新婦、新郎新婦の両親、媒酌人、新郎新婦の親族の服装をご紹介します。
結婚式の正装について…結婚式、披露宴での媒酌人の服装は、新郎新婦と同格にします。
新郎新婦が正装なら媒酌人も正装となります。
但し、あくまでも主役は新郎新婦ですので、派手になりすぎないようにしましょう。

・ホテルや結婚式場では両親や親族の着る礼服や留袖のレンタルも行っているところがあります。予約制になっているので問い合わせてみてください。
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[結婚式服装、結婚式の礼装]
▼新郎新婦の服装(礼装、準礼装)
最近では結婚披露宴のお色直しはほとんどのカップルが行うようですが、あまり長い間新郎新婦が席をはずすのも考えものです。こうしたことからお色直しの回数は1〜2回くらいが最も多いのではないでしょうか。もしお色直しをする場合は、和服は着付けやかつら等に時間がかかるため、和服→洋服のほうが、洋服→和服よりも、お客様をお待たせせずにすみます。
新郎 新婦
[和装]
五つ紋付羽織袴…貸し衣裳などで一式借りると楽でしょう。
白足袋、白草履を履きます。
[和装]
白無垢…神前式結婚式の場合に着用。このまま披露宴に望む場合は、綿帽子や角隠しをはずします。

色打掛…神前式結婚式にも着用できる。新郎の背が低い場合は、綿帽子をやめ、色打掛け+角隠しにしたりします。
[洋装]
モーニングコート…昼の正装とされます。上着は黒が最も格式が高くなりますが、華やかにする為にカラーのモーニングコートもあります。

タキシード…本来は夜の準礼装ですが、披露宴でもお色直しなどに良く着用されます。
[洋装]
ウエディングドレス


結婚式用のお色直しのドレスは、新郎のタキシード同様、準礼装です。
▼結婚式・披露宴での、媒酌人および両親(新郎新婦の父母)の服装
両家の両親は、媒酌人夫妻に準じますが、媒酌人夫妻よりも目立つことの無いようにします。
全体の格を合わせ、バランスを取るためにも、 事前に打ち合わせると良いでしょう。
新郎 新婦
[和装]
五つ紋付羽織袴…
白足袋、白草履を履きます。
[和装]
五つ紋付の黒留袖
[洋装]
モーニングコート…昼の正装とされます。上着は黒が最も格式が高くなります。

※タキシード…本来は夜の準礼装です。
[洋装]
肌の露出のないアフタヌーンドレス。
イブニングドレスなど。
▼結婚式・披露宴での、親族の服装
親族の結婚式の場合、ミセスの方は留袖というイメージがありますね。
気持ちをお持ちでない場合や、新郎新婦と年齢が近い場合には、ドレスでも良いと思います。
新郎 新婦
[洋装]
ブラックスーツ…上下黒のスーツです。
ワイシャツは白、ネクタイはシルバーまたは白黒のストライプを。カフスは金、銀、パールなどを用います。
靴、靴下は共に黒。
[和装]
五つ紋付の黒留袖
[洋装・結婚式洋服]
肌の露出のないアフタヌーンドレス。
イブニングドレスなど。
※親族なので、目立ちすぎないように控えめな服装が良いでしょう。但し、色に関しては特に黒っぽい色である必要はありません。
▼結婚式・披露宴での、子どもの服装
和装より洋装の方がお子さんたちがくつろいで過ごせるでしょう。
男の子はスーツ、タキシードなど。 女の子はワンピース、最近の傾向としては、ボレロ付きのワンピースなども好まれるようです。

発表会や入学式など、結婚式服以外にもほかに着用予定がある場合は別として、子供はすぐに大きくなってしまうので、新調するのは考えものです。七五三の時の衣装があればそれを活用したり、レンタル品やリサイクルショップを利用してみてはいかがでしょうか?

なお、花束贈呈役(フラワーガール)のお子さんの場合には、華やかでかわいらしいドレスが好まれます。レンタル品を利用する場合には、結婚式場でも子供用の衣装を用意しているところがあります。ホテルや式場にない場合には七五三用の写真館などでもドレスを用意しているようです。
色に関しては(花嫁の色とされている白についても)フラワーガールだけは、白い色のドレスも許されます。
 

(2-4)結婚式の挨拶、披露宴の挨拶
  (新郎の挨拶、新郎の父挨拶)

・結婚式の挨拶では、出席者に対して、忙しい中を時間をつくって結婚披露宴に列席して下さったことへのお礼と、新生活の抱負、今後のおつき合いのお願いなどを述べます。

下記には、使えそうなフレーズをご紹介します。
実際の新郎のスピーチ例、新郎の父スピーチ例はこちら>>>
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新郎挨拶[新郎の謝辞](スピーチ) のポイント 【スピーチ例を見る】
1)冒頭に使えるフレーズ例です。まずは、集まって下さったお礼、祝辞をいただいたお礼を述べます。
1)-1 本日はお忙しい中を、私たち二人のためにお集りいただきましてありがとうございました。
1)-2 本日は私たち二人のためにお心づかいをいただきましてありがとうございました。
1)-3 本日は私たち二人のためにこのような会を催していただきまして、本当にありがとうございました。とりわけ◯◯の労をとって下さった◯◯様はじめ◯◯◯の皆さまには、心よりお礼を申し上げます
1)-4 本日はお忙しい中、私たち二人のためにお集りいただきまして、本当にありがとうございました。また、ただいまは仲人様をはじめご来賓の皆様および御列席の皆様より温かいお言葉を頂戴し、厚く御礼申し上げます。
2)新生活に対する決意の言葉を述べます。
2)-1 二人ともまだ未熟ではございますが、本日皆様から頂戴したお言葉を糧とし、明るく楽しい家庭を築いて参りたいと存じます。
2)-2 二人ともまだ新米の夫婦ではございますが、二人で助け合って明るい家庭を築いて参りたいと思います。
2)-3 本日皆様から温かい励ましのお言葉を頂戴し、身の引き締まる思いが致しております。
我々はまだ未熟ではございますが、二人で助け合って、先代が遺してくれたお店を守ってゆきたいと思っています。
3)結びには、今後のおつき合いのお願いやご指導・ご支援のお願いを述べます。
3)-1 これからも、どうか変わらぬ ご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。
本日はまことにありがとうございました。
3)-2 どうか末永くお引き立ての程をよろしくお願い申し上げます。
本日はまことにありがとうございました。
3)-3 今後も何かとご指導をお願いすることが多いと思いますが、新婦の花子ともども、よろしくお願い申し上げます。
本日は本当にありがとうございました。

【3】 2次会

(3-1)二次会の幹事、手伝い

披露宴とは別に行われる二次会の幹事は、新郎、新婦の友人が引き受ける場合が多いようです。3ケ月くらい前には幹事、新郎、新婦の全員が顔合わせをし、打ち合わせをします。

※準備や余興の詳細は別 ページの「二次会の幹事」へ>>>

●2次会の幹事の役割には以下のようなものがあります。新郎新婦の希望をよくヒヤリングすると同時に参加するゲストが皆で楽しめるような余興を盛り込みましょう。
顔合わせがすんだら、幹事だけで会合する機会を設け、以下の係について分担を決めておくようにします。
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二次会の幹事、手伝いの役割
●[準備企画]
  ・会場選定、予約、会場との打ち合わせ
・当日のプログラム企画、準備
・招待客への案内状作成、送付、参加人数のチェック
・会計係
●[当日]
  ・受付係
・司会進行係
・撮影係
・準備サポート
・会計係
 

(3-2)二次会の司会を頼まれたら

●二次会の司会を頼まれた場合の進行例を下記にご紹介します。幹事を引き受けた人が司会も兼務することがあります。
※なお、準備や余興の詳細は別ページの「二次会の司会」へ>>>
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◆二次会の司会
式次第 司会者の言葉(文例・例文) ポイント
1. 二次会が始まる前に 関係者に挨拶
  司会者の言葉(文例・例文) ポイント
司会を勤めさせて頂く、志海一郎と申します。本日はいろいろとお世話になります。どうぞよろしくお願いいたします。
●2次会開始の60分前には会場に到着するようにします。

●新郎新婦は、披露宴が終わって精算などの手続きを済ませてから二次会の会場に到着するため、ギリギリになる可能性があります。
主役に代わって会場の責任者に挨拶を済ませておきます。
2. 会場設営準備
    ・ゲームや余興をする場合には、必要な機材のセッティングや準備をします。
・受付係、会計係の場所をセッティングします。
受付係には必ず招待客リストを一部渡しておきます。 ・披露宴から移動してくる招待客は手荷物が多いものです。クロークがない会場では、手荷物置き場なども決めておくと良いでしょう。
3. 段取りの確認
  司会者の言葉(文例・例文) ポイント
早速ですが、本日の段取りを確認させて頂きます。
[このあと全体の流れを簡単に説明します]
●当日の進行表の最終確認をします。

●会場の使用時間と、だいたいの時間配分を頭に入れておきます。

●新郎、新婦が到着したら、本人たちも含めて段取りを確認します。

●伴奏者や音響担当者、ビデオなどの係がいる場合は段取りを確認します。
4. 立ち位置、 会場レイアウトのチェック
    ●司会の立ち位 置、マイクの位置などを確認
5. 受付け開始
  司会者の言葉(文例・例文) ポイント
[挨拶と案内の言葉の例]
本日はお忙しい中をお集りいただきましてありがとうございます。お手元のネームプレートと同じ色のテーブルにお着き下さい。
もし場所がお分かりにならない場合にはお手をお上げいただければ係の者がご案内をさせて頂きます。
●会費制の場合には、受付で会費の徴集をします。

●ゲストには、名札を渡して胸につけてもらうようにすると良いでしょう。

● 撮影の開始
6. 招待客入場 ならびに待機・スタンバイ
    ●出席者は二次会の会場内に移動します。

●(例えば)場を盛り上げるために、入り口近辺のゲストにクラッカーを渡しておいたりします。
7 . 開会宣言
 
皆様大変お待たせいたしました。間もなく太郎君と花子さんの結婚を祝う会を開始させていただきます。
 
8. 新郎新婦入場
  司会者の言葉(文例・例文) ポイント
新郎新婦の入場です。
皆様、盛大な拍手でお迎え下さい。

(これを合図に、クラッカーなどを鳴らしたりします)
●新郎新婦が、二次会の会場に入場します。
9. 司会者の挨拶
 
お二人が揃ったところで自己紹介をさせていただきます。
本日このおめでたい席の司会を務めさせて頂きますのは、新郎の◯夫君の友人で志海太郎と申します。不慣れですが心を込めてつとめますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
 
10. 祝いの言葉と乾杯
  司会者の言葉(文例・例文) ポイント
それでは新郎の友人、◯◯様よりお祝いの言葉と乾杯のご発声をお願いしたいと思います。皆様お手元のグラスをお持ちになり、ご起立をお願いいたします。


(乾杯のあと、拍手をしながら)
ありがとうございました。皆様どうぞご着席下さい。
●時間が許せば、祝いの言葉は、新郎側と新婦側で一人ずつお願いできると良いと思います。
右記の司会者の言葉は、 お祝いの言葉を頂戴した人物にそのまま乾杯の挨拶をお願いする場合の例です。

●できれば、乾杯の挨拶を聞く間は全員起立します。

●簡単な挨拶のあと、「乾杯!」の掛け声があがったら、全員で「乾杯!」と唱和し、グラスのシャンパンやビールなどを飲みます。
口をつけるだけでも構いません。
グラスをテーブルにおいて、拍手をします。

※乾杯の作法については、こちらのページで詳しく説明しています>>>
11. 食事・歓談
  司会者の言葉(文例・例文) ポイント
今日は軽いお食事をご用意いたしております。ピザなどは、温かいうちにどうぞご自由にお召し上がり下さい。
●軽食やおつまみなどをつまみながら、歓談をします。
12.余興、出し物につづく
二次会の司会(つづき)
12. 余興、出し物
  司会者の言葉(文例・例文) ポイント
さて、皆様にご歓談いただきながら、こちらのステージでは、ゲームを始めさせて頂きます。

(以下省略)
[二次会の余興や出し物のコツ]
●余興の種類やタイミングは決まっていません。
だいたい、会場の使用時間は二時間が基本ですので、全体の長さから2つか3つの余興のタイムスケジュールを組んでみましょう。

●余興の定番…
・新郎クイズ、
・新婦クイズ
・赤い糸ゲーム
・誓いのキス、
・ビンゴゲーム などがあります


[良い余興の条件]
・全員で参加できるもの
・楽しい雰囲気が作れるもの
・新郎新婦が主役であるもの。
・初対面同志でも盛り上がるもの

※詳細は二次会の司会のページへ>>>
13. 新郎新婦謝辞
  司会者の言葉(文例・例文) ポイント
世界一の幸せ者、新郎の太郎くんから皆様に一言メッセージをお願いしたいと思います。
●新郎(または新郎新婦)が、お祝いをしてくれた仲間へのお礼を述べ、新生活への指導や支援をお願いする言葉を述べます。

●新郎新婦が二人で述べることもあります。
14. 退場
  司会者の言葉(文例・例文) ポイント
宴たけなわではございますが、これにてお開きとさせて頂きます。
本日はお忙しい中をお集り頂きましてまことにありがとうございました。どうぞ忘れ物の無いように、気をつけてお帰り下さい。
●「終わる」は忌み言葉。
「終わる」の代わりに「お開き」と言います。

●新郎新婦が、出席者にかける言葉の例
「本日はお忙しい中をおこしいただきましてありがとうございました」
「今日は本当にありがとう。嬉しかった」

●出席者が退場の際に言葉をかける例
「おめでとうございます。」
「 お幸せに」など。
[司会者が幹事を兼ねている場合]
●司会者が、幹事や発起人を兼ねている場合には、下記のような残務もあります。
15. 清算、片付け
  司会者の言葉(文例・例文) ポイント
おかげさまで滞りなく会を閉じるることができました。料理も好評でしたし、皆、とても楽しんでくれたようです。
本日は本当にありがとうございました。
●会場への支払い

●お世話になった会場へはきちんと挨拶をして帰りましょう。忘れ物のチェックもお忘れなく。
16. 会計報告
    ●新郎、新婦の友人だからといって不足分を幹事が負担したり、妙に予算があまってしまうような雑な会計は禁物です。

● 新郎新婦の依頼で行われた二次会の場合には、会が終了したら、できるだけ早い時期に請求書、領収書と合わせて新郎新婦に収支報告をします。
15.
幹事だけの打ち上げ
    ●必須ではありませんが、「お疲れさま会」のような簡単な会を開くことがあります。
(新郎新婦を交える場合と、幹事だけで行う場合があります。)

◎会計報告や、撮影した写真などについて整理したり、新郎新婦に渡したりします。
 

(3-3)2次会の流れと余興

●二次会当日の進行例を下記にご紹介します。
定番として良く行われる余興はビンゴゲームなどです。
※なお、準備や余興の詳細は別ページの「二次会の幹事」へ>>>
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二次会の進行例
●会場設営準備
・会場設営準備
  ・ゲームや余興をする場合には、必要な準備やセッティングをします。
・受付係、会計係の場所をセッティングします。
招待客リストは受付係には必ず一部渡しておきます。 ・披露宴から移動してくる招待客は手荷物が多いものです。クロークがない会場では、手荷物置き場なども決めておくと良いでしょう。
●開場
・受け付け開始
  ・会費の徴集
・ゲストには、名札を渡し、各自胸につけてもらうようにすると良いでしょう。
・ビデオ係がいる場合には、ゲストが到着しはじめたら撮影を開始し、ゲストから新郎新婦に対するお祝いコメントを頂戴するようにします。
●二次会
・開会宣言
・新郎、新婦入場
・祝いの言葉および乾杯
・歓談
・余興1
・余興2
・新郎、新婦挨拶
・お見送り
●清算、片付け
・清算
  ・会場への支払い
・片付け
  ・お世話になった会場へはきちんと挨拶をして帰りましょう。忘れ物のチェックもお忘れなく。
【はみだし知識】…結婚式の祝い金「御祝儀」は「ごしゅうぎ」と読みます。
皆さんからのお問い合わせに 「お祝儀」についてと書かれたメールが多いのですが、もし書くのなら「ご祝儀」「御祝儀」が正しい書き方です。ご注意ください。
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