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| 5月の季節の挨拶のページ。季節の言葉/季節の挨拶の言葉とは、手紙やはがきの書き出しや、メールの冒頭に使われる時候の挨拶をさし、ビジネス文書の冒頭などにも用います。五月の季節の言葉の例・文例集(上旬・中旬・下旬)を掲載します。
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| ■ このページの内容 |
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1.「五月」の時期について(旧暦と新暦)
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| 2.五月の時候の挨拶/季節の挨拶の文例・例文 |
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1.「五月」の時期について(旧暦と新暦)
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現在、日本では新暦(グレゴリオ暦)が使われていますが、季節の挨拶には、旧暦から来るものや二十四節気から来るものがあります。
ここでは、現在の5月が旧暦のいつにあたるのか、また二十四節気の中ではどれが5月に該当するのかについて説明します。
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| (1)5月とはどんな季節? |
・二十四節気では
(※二十四節気をすべて見る>>)
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立夏(りっか)…二十四節気のひとつ。現在の5月6日頃のこと(※その年によって異なる)。
この日から暦の上では夏が始まるとされる。 |
小満(しょうまん)…二十四節気のひとつ。現在の5月21日頃のこと(※その年によって異なる)。
この頃になると草木をはじめ万物が満ちあふれるとされる。 |
| ・旧暦では
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新暦2012年の5月1日は…旧暦では閏3月11日頃となる。
新暦2012年の6月20日が、旧暦では5月1日 |
新暦2013年の5月1日は…旧暦では3月22日頃となる。
新暦2013年の6月9日が、旧暦では5月1日 |
新暦2014年の5月1日は…旧暦では4月3日頃となる。
新暦2014年の5月29日が、旧暦では5月1日 |
| (2)5月にまつわる言葉 |
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五月(さつき)…陰暦の5月のこと。皐月、早月と表記することもある。
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五月晴れ(さつきばれ)…陰暦の5月の晴天。陰暦5月の気持ちよく晴れわたった空のこと。
陰暦の5月は現在の6月頃にあたので注意が必要。例えば梅雨の合い間の晴天などもさす言葉である。(上記(1)参照)
だが、現代では新暦の5月においても用いられることも多くなっている。 |
| 端午の節句(たんごのせっく)…端午は五節句のひとつ。現在では5月5日に子どもの健やかな成長を願う儀式となっている。鯉幟(こいのぼり)や兜(かぶと)などを飾り、粽(ちまき)、柏餅(かしわもち)を食べる。 |
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2.五月の時候の挨拶/季節の挨拶の文例・例文
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・それでは、手紙やはがきをはじめメール、ビジネス文書などに使える季節の挨拶/時候の挨拶を紹介します。
年によって暑さ寒さなどの気候が異なります。晴天が続く連休の頃の天候、あるいは涼しくしのぎやすい5月もあれば、蒸し暑い5月もあります。その時の季節感、実際の感覚に応じて季節の挨拶を使い分けて下さい。
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| 5月を表わす言葉 |
解説 |
書き方文例・例文 |
| ・新緑 |
・草木の芽が芽吹く季節として用います。 |
[5月上旬、中旬、下旬]
[個人あての例文]
・拝啓 新緑がまぶしい季節となりました。いかがお過ごしでしょうか。
[ビジネス文書では]
・新緑の候 貴社におかれましては益々御清祥のこととお慶び申し上げます。
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・薫風
・風香る
・風薫る |
・そよ風も若葉や花々の香りに満ちあふれる季節であることを表わします。 |
[5月上旬、中旬、下旬]
[個人あての例文]
・拝啓 風薫る季節となりました。いかがお過ごしでしょうか。
[ビジネス文書では]
・薫風の候 貴社におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
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・青葉
・若葉 |
・草木の芽が芽吹く季節として用います。 |
[5月上旬、中旬、下旬]
[個人あての例文]
・拝啓 青葉が美しい季節となりました。お元気でお過ごしでしょうか。
[ビジネス文書では]
・青葉の候 貴社におかれましては益々御清祥の段、心よりお慶び申し上げます。
・若葉の候 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
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| 5月を表わす言葉 |
解説 |
書き方文例・例文 |
| ・立夏 |
・5月6日頃をさします。立夏は、二十四節気のひとつ。
この日から夏になることを意味します。 |
[5月6日頃に]
[個人あて文例]
・暦の上では夏となりました。お変わりなくお過ごしでしょうか。
・立夏を過ぎ 陽射しの中にも夏の気配が感じられます。
[ビジネス文書では]
・立夏の候 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
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・新茶
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・ちょうど5月の上旬が新茶の季節です。 |
・各地で新茶の便りが聞かれる頃となりました。お元気でお過ごしでしょうか。
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| ・八十八夜 |
・八十八夜もこの時期です。立春を1日目として88日目とされます(年によって異なりますが5月2日頃です)
この日に摘んだお茶を飲むと長生きするといういわれがあります。 |
・八十八夜も過ぎ、穏やかな陽射しの日が続いています。
・八十八夜過ぎの遅霜に季節も足踏みをしているようです。お変わりなくお過ごしでしょうか。
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| 五月を表わす言葉 |
解説 |
書き方文例・例文 |
・端午
・鯉幟
・鯉のぼり
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・5月5日頃に用います。 |
[5月初旬の文例]
・青空に鯉のぼりが気持ち良さそうに泳いでいます。お元気でお過ごしでしょうか。
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| ・五月晴れ |
・陰暦の5月の晴天をさします。本来、陰暦の5月は現在の6月頃にあたので注意が必要。例えば梅雨の合い間の晴天などもさす言葉である。
だが、現代では新暦の5月においても用いられることも多くなっている。 |
(※注意。左記参照のこと)
・五月晴れの空に木々の緑が美しい季節となりました。お変わりなくお過ごしでしょうか。 |
| ・小満 |
・5月21日頃をさします。小満は、二十四節気のひとつ。
この頃から草木をはじめ、万物が天地に溢れることをさします。 |
[個人あて文例]
・小満を迎えいよいよ夏が近く感じられる頃となりました。お元気でいらっしゃいますでしょうか。 |

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