| A. 就職・就活・転職での自己PRの例
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| 内容 |
(1)応募職種の遂行に直接役に立ちそうな知識、技術、技能
(2)応募職種の遂行に間接的に役に立ちそうな知識、技術、技能
(3)応募動機とは関係がないが、自分が得意とする分野および自分が身につけた技能、技術
(4)基本的な姿勢、応募者の人格、態度
(5)その他…応募動機など |
| 説明 |
(5)応募動機については、自己PR以外の面
接の流れの中で出てくる可能性のある質問です。従って自己PRの中で応募の動機を絶対に述べなくてはならないというものではありません。しかし、自己PRに必要であれば組み込んでも良いでしょう。
もし、応募者が職歴や知識の中から専門的な話、詳細な話をする時には聞き手にその内容が理解できるようにわかりやすく話すことを心掛けるようにます。
なお、もし提出する履歴書の中に「自己PR」という欄がある場合には、そこに記載した内容と合致するようにするか、もしくは記載した内容についても触れるようにしましょう。
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| 回答例1 |
私は、前職では入社時は経理部に配属されました。日々の伝票管理、帳簿付けといった基礎の基礎から始まり、予算作成および決算業務までを経験したのちに、経営企画室に異動となり株式上場をめざすプロジェクトチームの一員として主幹事証券会社とのやりとりや、監査法人との調整役などを務めました。
非常にタイトな時間、決められた日程の中での手探りの作業でしたが、会社がめでたく上場を果
した事でひとつの達成感を得る事ができました。この経験を活かすことができ、かつ全身全霊をかけて打ち込める業務をさがしていた折に、御社の求人広告に出会いました。
私は目標を掲げて計画的に業務を遂行する事が得意です。確実に達成することと、そのために必要な準備・調査・分析等を、しかるべき順序で行なうことに関して非常にやりがいを感じます。
御社の業務は、各企業のサポートを通して会社の売上に貢献するだけでなくプロジェクトの遂行を通
して社会貢献ができるという意味で、私の理想とするところです。ぜひ私の力を存分に発揮させて下さい。宜しくお願いします。
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回答例2
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私は7歳の頃からずっと茶道をやってまいりました。
主(あるじ)が客をもてなすために、床の間の花に季節感を取り入れたり、菓子に趣向をこらしたりする一期一会の精神は、単にお茶をたててふるまうだけでなく、「相手に喜んでもらう」というおもてなしの心が込められています。
自分が歳を重ねてくると、今度は「喜ばせる」だけでなく
「ほんの少し驚かせる」あるいは「ほっとさせる」といったことが、もうひとつ上のおもてなしであることもわかるようになりました。
こうした日本の精神文化は仕事にも通じると思っています。今回応募する仕事は、お客様と接する機会が非常に多いと思いますが、どうしたらお客様に喜んでいただけるかという事と、予想を超えたプラスワンのサービスを「少しだけ意表をつく」「ほっとしていただく」という形で実践してみたいと思っております。
企業での就業経験はありませんが、逆に未経験者だからこそ先入観なしで私にしかできないおもてなしができるのではないかと思っています。
茶道のおもてなしの心は性別や文化を超えて通じると思います。ぜひこの会社でこの思いを実現させてください。
宜しくお願いします。 |
| 回答例3 |
私は日頃から「自ら進んで課題を見つけて取り組む」をモットーとしています。大学時代は一貫して環境ボランティアとして活動して参りました。
昨年事務局長として開催した○○川クリーンプロジェクトでは、学生ボランティアを中心に300名もの人が参加し、企業や自治体も巻き込んで大きな成果
を挙げる事ができました。
私のしたことは最初の一歩ですが、これをきちんと後輩たちにバトンタッチし、目に見える活動として継続させていくことが次の課題だと思っています。
この活動を通して知った企業のうちの数社で、今年インターンシップを経験しました。その中で御社での体験が最も強く心に残っています。
世界トップクラスの膜加工技術を核としてしっかりと根をはり、まっすぐに伸びた幹と、枝となる技術開発・研究開発の分野を持っていらっしゃること、また、種や芽となる基礎研究の分野にも力を惜しまないだけでなく、CSRにも企業としてきちんと取り組んでいらっしゃることを知り、社員の皆さんが誇りを持ち、自覚を持って仕事をしておられる理由が少しわかったような気がしています。
インターンシップそのものは短い期間でしたが、一人の力だけではなく全員が各ポジションで力を発揮し、全体として力を合わせることの大切さも学ぶことができました。こうした考え方はボランティア活動に通
じるものがあります。
数週間の体験を経て、貴社の「自ら考えて行動せよ」という姿勢が社員の意識向上に非常に役に立っていると感じ、私もぜひ御社で働きたいという思いを強くいたしました。
私は社会人としての経験はありませんが、社員が一丸となって行なう各プロジェクト活動、計画立案、準備、営業交渉、分析…いずれの分野においても、環境ボランティア活動やその組織化で培った力を活かすことができると思っています。どうか私に存分に力を発揮する機会を与えて下さい。
宜しくお願いします。 |
| B. 高校入試、大学入試、大学受験での自己PRの例(見本、サンプル)
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| 内容 |
(1)応募職種の遂行に直接または間接的に役に立ちそうな知識、技術、技能
(2)学生時代に力を入れてきたこと。打ち込んできたもの。
(3)応募動機とは関係がないが、自分が得意とする分野および自分が身につけた技能、技術
(4)基本的な姿勢、応募者の人格、態度
(5)その他…応募動機など |
| 説明 |
(5)応募動機については、自己PR以外の面
接の流れの中で出てくる可能性のある質問です。従って自己PRの中で応募の動機を絶対に述べなくてはならないというものではありません。しかし、自己PRに必要であれば組み込んでも良いでしょう。
専門的な話、詳細な話をする時には聞き手にその内容が理解できるようにわかりやすく話すことを心掛けます。
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| 回答例文4 |
私は高校1年の時に、アメリカでホームステイを経験しました。ホストファミリーの温かさにふれる中で、私と同じ年齢の若い子たちが地域のボランティア活動に積極的に参加していることに非常に驚きました。
それまでの私は特に問題意識もなく、漫然と毎日を過ごしていたからです。
帰国してからは早速生徒会に声をかけ、特に地元のお年寄りが手助けが必要な時に気軽に利用できるサポートプログラムを立ち上げました。学校が休みの日を中心に農作業や力仕事の手伝いをしたり、放課後でも時間がとれれば買い物の介助などをやり始めました。
2年生になってからは生徒会長に立候補し、2年、3年と二期連続で生徒会長を勤めました。2年の春からはボランティアをチケット制にし、チケットの分だけお年寄りから教わる時間を設けることにしました。お年寄りからは「農業」「料理」「昔の遊び」のどれかを教えていただく仕組みにしました。
私たちが提供するボランディアの中でも最も喜ばれたのはパソコンサポートです。ふだんはパソコというと尻込みをするお年寄りも、私たちがセッティングをお手伝いし、操作方法を教えてあげる中で、高校生とお年寄りが一緒になって楽しく過ごす時間が増えました。
更に今年の学園祭には、お年寄りと一緒に行なった農作業で収穫した採れたての野菜を販売し、大盛況に終わることができました。
私はこうした活動を通して、人と交わることの楽しさ、素晴しさを学びました。また、自分自身が勇気を持って一歩を踏み出す事で、小さな一歩が周りを動かす大きな力となれることを身を持って知りました。もしこの学校に入学したら、持ち前の積極性を活かして新しいサークルを作り、自分が見つけた「人と人との交流の芽」を実践したいと思っています。また、将来は地元に帰り、ボランティアのNPOを立ち上げることを目標にしています。大学入学はそのための第一歩であり、理想だけでなく現実の面
や理論の面を学ぶ機会だと思っています。どうか私にこの大学で学ぶ機会を与えて下さい。宜しくお願いします。 |