歓迎会 と言えば…
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歓迎会での挨拶・スピーチ・お礼の言葉
 
 INDEX
歓迎会の流れ

歓迎会の流れ(進行)

  歓迎会の挨拶・スピーチ

歓迎会での主な挨拶・スピーチ

  歓迎会の挨拶 1. 迎える側の言葉 転勤転入の場合
  歓迎会の挨拶 2. 迎える側の言葉 入学の場合
  歓迎会の挨拶 3. 迎える側の言葉 入社歓迎会の場合
  歓迎会の挨拶 4. 主役の言葉 転勤・転入の場合
  歓迎会の挨拶 5. 主役の言葉 入学の場合
  歓迎会の挨拶 6. 主役の言葉 入社歓迎会の場合(新入社員・中途入社)

 
■ 歓迎会の流れ・進行(歓迎会とは?)

職場などで、入社または人事異動による転勤(転入)で新たに着任される方を、歓んで迎え、激励する会を歓迎会と言います。
学校などで新入生を迎え入れたり、サークルや部活動、クラブなどで部員を受け入れる際にも行なわれます。

【1】[歓迎会の流れ・進行]
1)開会宣言
2)迎える側による挨拶など。
3)新入社員、転入社員の紹介(氏名、部署または業務内容など)
※学校による歓迎会の場合には、新入生の個々の紹介はありません(ごく小さな学校を除く)。
※サークルや部活動の場合には、主催者による紹介または自己紹介の形式をとる場合もあります。
※学校の場合は、校歌斉唱や吹奏楽部による演奏など、各校により趣向をこらした演出があります。
4)乾杯
5)食事・宴会・歓談
6)主役の挨拶
7)閉会宣言


【2】[歓迎会で行なわれる挨拶・スピーチ]
※下記の番号は、上記の「流れ」と連動しています。

項目
ポイント
1)
開会宣言
・司会者が開会を宣言します。
・大げさなものではなく、 主役の氏名および、開始を知らせます。
「それではこれより、株式会社サンプル商事○○部、高橋和夫課長の歓迎会をとり行ないます」
あるいは、
「それではこれより、高橋和夫さんの歓迎会をはじめます」 など。
2)
迎える側
による
挨拶など
・司会者が右記のように述べます 「まずはじめに、○○部の山本部長より、ひとことご挨拶をいただきます」
・主役について改めて簡単に紹介します。

・主役の上司、または出席者のうちで最も上の立場にある方などが望ましい人選だと思われます。
このページの別 項目でご説明します。

迎える側ののスピーチINDEXへ>>
6)
主役の
挨拶・
スピーチ
・主役が、歓迎会を開いて頂いたことへのお礼と、今後の抱負などを述べます。 このページの別項目でご説明します。

主役のスピーチINDEXへ>>
   
 
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■ 歓迎会の挨拶・スピーチについて
  下記にご紹介するのは、歓迎会の挨拶・スピーチの文例、例文です。
歓迎会の理由はさまざまありますので、ケース別 に3例ずつご紹介します。
実際にお使いになる場合にはそれぞれのケースに合わせて組み合わせを変えて、文章をアレンジして下さい。
   
【1】 迎える側の言葉 転勤・転入の場合

・主役である転入者を職場の皆さんに紹介し、歓んで迎え入れる気持ちをこめて言葉を贈ります。

・ 主役の上司、あるいは出席者のうちで最も上の立場にある人物などが望ましい人選だと思われます。


[全体の構成]
1)着任についてのお祝いの言葉
2)
主役の簡単な紹介(氏名、業務や部署など)
3)今後の活躍を期待する激励のコメント
 

_
 

・高橋課長、ご着任おめでとうございます。

高橋課長は、平成○○年に広島支店に入社され、その後、大阪、名古屋と一貫して営業畑を歩いてこられました。


今回はご本人の希望である故郷での勤務と、課長昇進を同時に果 たされ、本日着任なさいました。
いわば凱旋帰国というわけです。

今日ここに集まっているメンバーは全員営業部のメンバーです。我々と致しましては、高橋課長を迎え百万の味方を得た思いでおります。

高橋課長にとってはここはふるさと、すべてを知り尽したホームグランドということになります。
どうか存分に力を発揮して頂くようお願いいたします。
よろしくお願いします。

_
  [その他の使える文例・例文]
  ・今年は中期経営計画の3年目、仕上げの年にあたります。木村課長の力を得て、ますますわが職場も勢いづいていくものと思います。まずは一日も早く職場になじんで頂き、存分に力を発揮して下さい。

・当支店は社内では最も課題の多い支店のひとつと位 置付けられています。こうした状況の中で、根本から当支店の体質を見直そうと自ら建て直し屋を買って出てくれたのが、山本部長だとうけたまわっております。
地方の支店ゆえのぬるい体質があるかもしれません。我々は山本部長のご指導に従う覚悟でおります。どうか厳しいご指導をよろしくお願いします。

・一気に部下が増えて戸惑うことも多いと思いますが、よろしくご指導のほどお願い申し上げます。
 
   
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【2】 迎える側の言葉 入学の場合

・主役である新入生に対し、お祝いの言葉を述べます。歓んで迎える気持ちと激励の気持ちをこめて言葉を贈ります。

・迎える側の代表者などが望ましい人選だと思われます。


[全体の構成]
1)入学についてのお祝いの言葉
2)
学校紹介
3)今後に関する激励の言葉

 

_
 

・皆さん。このたびは入学おめでとうございます。
ご子息の姿をご覧になり、ご父兄の皆様のお慶びもひとしおと存じます。

本校は明治(大正、昭和)○○年に設立され、今年は創立○○年をむかえます。
時代の流れとともに校舎も新しくなり、ちょうど皆さんのご両親が通っておられた頃の校舎は、一昨年すべて新しく生まれ変わりました。

この学校は「自然とわたしたちの共生」をテーマに、教室も廊下もすべて天然の○○材を使用しています。この講堂も天井から天然の光を取り入れ、環境に配慮した設計となっています 。
毎月第一木曜日は「自然の日」として、先生も生徒も一緒になって、近くの○○川のゴミ拾い活動をしています。

学校は、私たちが生活するために必要な知識を教えるところです。しかし、生きていく為の智恵は、学校で先生に教わるのではなく、自然が教えてくれるものです。本校では、自然から学ぶための活動に非常に力を入れています。
大地に、空に、海に目を向ければ、人はおのずと優しく、そして強くなれます。生徒達も自主的に活動をしていく力を身につけてまいりました。

皆さんはこの学校でこれから三年間学ぶわけですが、自ら動く力、考える力を身に付けてください。私たちやご両親、そして友達と一緒に、いろんなことにチャレンジしていきましょう。

_
  [その他の使える文例・例文]
  ・この三年間で1人でも多く、友達を作ってください。

・君たちの人生にとって、将来を考える大事な時期でもあります。どうかこの三(四)年間で何かひいとつ、自分の将来の夢を見つけてください。

・君たちの先輩たちが築き上げて来た歴史と伝統に恥じぬ よう、勉強に、運動に励んで下さい。
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【3】迎える側の言葉 入社歓迎会の場合

・主役(新入社員、または中途入社の社員)に対し、まずはお祝いの言葉をのべます。
さらに歓迎と激励の気持ちをこめて言葉を贈ります。

・ 迎える側で、最も上の立場にいる人物などが望ましい人選だと思われます。
(職場単位で、小規模で行なう歓迎会の場合も同様です)


[全体の構成]
1)お祝いの言葉
2)主役の
紹介など(氏名や業務、部署など)
(※人数が多い場合は省略されます)
3)会社の現状や紹介など
4)歓迎と激励の言葉
   

_
 

・佐々木さん、滝本さん、遠藤さん、入社おめでとうございます。

今日から我々の仲間として皆さんを迎えることができ、本当に嬉しく思います。

当社は昨年、創業20周年を迎えました。
地場の産業が次々と大手の傘下に下るなかで、独自の技術を武器に堅調に売上を伸ばしてきましたが、昨年から続く原材料の高騰と製造コストの増加がここにきて重くのしかかってきています。
こうした中で企業として30年、50年とさらに歴史を積み重ねていくためには、常に優れた独自技術の開発と経営のスリム化が最大の課題となってきています。

皆さんには、次の世代へとつなげる新しい発想と若い感性を期待しています。若いうちはとにかく何でも吸収できます。どん欲に、柔軟に、いろんなことを学んでいってください。
まずは一日も早く職場に慣れ、思う存分、力を発揮して下さい。
私たちも頑張ります。皆さんも一緒にがんばりましょう。

期待しています。

_
  [その他の使える文例・例文]
  ・今日からは学生気分を捨て、社会人としての自覚を持ってほしい。

・先程、名詞を渡されたと思います。今日からは当社の顔として責任をもって行動してください。

・君たちが我が社に新風を吹き込んでくれるものと期待しています。

・仕事をとおして、人間としても成長していって欲しいと願っています。
   
   
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【4】主役(退職者)の言葉 転勤・転入の場合

・着任日と、これまでの職歴をふりかえり、今後の抱負を述べます。

・ダラダラと長くなりすぎないように注意します。


[全体の構成]
1)会を開いてくれたことへのお礼
2)異動日、これまでの勤務地や業務内容
3)新任地に関する簡単なコメント
4)今後の抱負
5)よろしくお願いしますの言葉

_
 

本日は私のためにこのような会を開いていただき、本当にありがとうございます。

ご紹介いただきましたとおり、私こと山田大介は、このたび、○月○日付けで○○支店○○課に異動となり、本日着任いたしました。

これはでは○○支店、○○支店と、ずっと寒い土地ばかりでしたので、こちらに来てこの時期に満開の桜を見た時には非常に驚きました。

入社以来、総務、経理といった内勤の仕事ばかりでしたので、こちらで営業の仕事を一から学ぶ覚悟でまいりました。 自分は学生時代からずっと体育会系でしたので、少し身体がなまってきたなと感じていたところです。ちょっと老けてはおりますが、新入社員だと思って、遠慮なくビシビシ鍛えてください。

体力とやる気と声の大きさだけは自信があります。これを機会に初心にかえり、一日も早くお役にたてるよう頑張りたいと思います。


どうかみなさん、よろしくお願いします。

 

_
  [その他の使える文例・例文]
 

・慣れない仕事でご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、やる気だけは人一倍あります。どうかご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

・初めての出社で少し緊張していますが、一日も早く職場の皆さんと仲良くなりたいと思います。

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【5】主役の言葉 入学の場合

・学生の場合は今後の抱負を述べます。
資格取得のための学校やカルチャースクール、英会話スクールなどでは、自己紹介もかねて入学の経緯やこれまでの職歴などの話を折り込むのも
良いでしょう。

・ダラダラと長くなりすぎないように注意します。

[全体の構成]
1)会を開いてくれたことへのお礼
2)今後の抱負
3)よろしくお願いしますの言葉

_
 

本日は私たちのためにこのような歓迎会を開いていただき、本当にありがとうございます。

先輩たちの姿を見て、本当に活き活きと楽しそうで、私たちよりもすごく大人びてみえました。そして、この学校に入って良かったと改めて感じています。


今、私たちはこれからの三年間(四年間)を前に、期待で胸をふくらませています。
学生らしく勉学に励むとともに、学業だけでなく、心も身体もひとまわり大きくなって巣立っていきたいと思っています。

みんな揃って笑顔で卒業の日を迎えられるよう、これからの三年間(四年間)をがんばっていきたいと思います。
先生方、先輩の皆さん、どうかよろしくお願いします。
 

_
  [その他の使える文例・例文]
 

・この、歴史と伝統ある○○高校(○○中学)の名に恥じぬ よう、精一杯がんばっていきたいと思います。

・1人でも多くの友人を作りたいと思います。
 

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【6】主役(退職者)の言葉 入社歓迎会の場合(新入社員・中途入社)

・歓迎会を開いてくれたことへの感謝の気持ちと今後の抱負を述べます。

・ダラダラと長くなりすぎないように注意します。


[全体の構成]
1)会を開いてくれたことへのお礼
2)自己紹介など
3)今後の抱負
4)よろしくお願いしますの言葉

_
 

ただいまご紹介にあずかりました鈴木良彦でございます。
本日は私のためにこのように 会を開いていただき、本当にありがとうございます。

私は、先日まで全く畑違いの○○○の会社につとめておりました。
勤めているうちに、もっと人と触れあう仕事がしたくて、休みを利用して勉強し、2年がかりでようやく介護○○の資格を取りました。

私のこれまでの仕事といえば、一日中パソコンと向き合うカタイ仕事でした。パソコンの操作にはある程度自信がありますが、この仕事は全く経験がありません。

じつは、前職を辞めるとき、高校時代の恩師に相談に行きました。
先生は、 心の壁をなるべく取り払い、自分をさらけ出していくことこそ、人が心を開く一番の近道だ。自分はそれに気づくまでに30年かかったとおっしゃいました。

私は鈴木良彦という1人の人間として、お年寄りと向き合っていきたいと思います。
やる気と体力だけは自信がありますが、この仕事に関しては全くの素人です。
ひとつひとつが教えていただくことばかりで、ご迷惑をおかけすることが多いと思いますが、一日も早く仕事に慣れ、皆さんのお役にたつことができるよう頑張りたいと思います


どうか皆さん、ご指導の程よろしくお願いします。

_
  [その他の使える文例・例文]
 

・歴史と伝統ある当社の名を汚すことの無いよう、また、一日も早くお役にたてるよう、頑張りたいと思います。

・保守的と言われる当社にあって、個
性を失うことなく、キラリと光る部分をいつまでも持ち続けていたいと思います。

・丸くなることなく、常にアグレッシブでいたいと思います。