| 【2】−2.迷惑メール対策(パソコン) |
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パソコンで電子メールを受信する場合におすすめの迷惑メール対策についてご紹介します。
大きく分けると、インターネットサービスプロバイダー(ISP)によるフィルター機能を活用するものと、ご自分のパソコンで使用しているメールソフトの機能を使用するものの2つに分けることができます。
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| ▼メールアドレスを複数使い分ける |
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・ご自分のパソコンで閲覧するメールアドレスをいくつお持ちでしょうか?
仕事で使うビジネスメールのアドレス(主に職場用)、私用で使うメールのアドレス(主に自宅用)と2つお持ちの方は多いと思いますが、できれば用途別
に複数のアドレスを使いわけることをおすすめします。
【A.フリーメールアドレスの使い道】
・特に、オークションサイト、ショッピングサイトなどで使うものは、あまり信用できない提供先への登録と判断し、変更がしやすいメールアドレスで登録しても良いかもしれません。
但し、実際に精算する際には「必ず連絡がつくアドレスの登録を求められる(フリーメールは不可)というケースがあります。自分のメールアドレスの情報を登録する際に「公開される可能性」「閲覧される可能性」を常に頭に入れて登録してください。
【B.事務局アドレス、受付アドレス】
・サイト運営、ホームページ公開などをしている方は、覚えやすいメールアドレスを掲載しておく必要があるでしょう。メールアドレスはプライベートのものとは別
のものを用意します。もちろんこのアドレスの掲載方法については、上述のようにクロール対策をしておいてください。
【C.重要なアドレス】
・支払い、金融機関への登録、○○の契約といった時に使うメインとなるメールアドレスは必ず必要です。但し、このメールアドレスの管理には十分注意し、必要な相手、信用できる相手(企業)以外には知らせないように(登録しないように)します。このアドレスは簡単には変更しないものと思って下さい。
なお、重要な情報を入力する際に、「SSL」と呼ばれる暗号化して情報を送信する方式のページがあります。見分け方は、URLの最初の書き出しが「https:」となっていることです。情報の受け手は別
として、少なくともWEBブラウザとサーバーの間は暗号化して情報送信がされるということの目印になります。
上記は最低限必要と思われる3つのアドレスです。私用、ビジネス用と組み合わせるといくつか必要になりそうですね。特にログインIDとしてメールアドレスを登録するサイトが多いのでメールアドレスの複数利用および厳重な管理は必須だと思います。
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| ▼ISP(インターネットサービスプロバイダ)の迷惑メールフィルタ機能を活用する |
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・サービスプロバイダのほうでも、なるべくユーザーが迷惑メールの被害を受けなくて済むように様々な対策を講じています。
実際には、すべての迷惑メールに対して100%有効というわけではありませんが、利用しないともっともっと沢山の迷惑メールに悩まされることになります。ぜひとも利用してください。
・提供されている迷惑メール対策や、ウィルス対策は、各会社によって異なります。
以下に主なものをご紹介します。
【1】
OP25B
(迷惑メール送信規制) |
★個人が「利用する、しない」を選択する迷惑メール対策ではありません。
OP25B=Outbound Port 25 Blocking(アウトバウンドポート25ブロッキング)
・迷惑メール対策として、メールの送信に使われる25番ポートをブロックするしくみです。
・契約しているサービスプロバイダが、この対策をすると、契約プロバイダ以外の接続回線によりメールサーバーを利用するときに設定変更が必要になることがあります。
・現時点ではすべてのサービスプロバイダが導入しているわけではありませんが、大きな事業者はほとんどが導入しています。
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【2】
IP25B
(迷惑メール着信規制) |
★個人が「利用する、しない」を選択する迷惑メール対策ではありません。
・迷惑メール対策として、メールの受信に使われる25番ポートをブロックするしくみです。
・契約しているサービスプロバイダが、この対策をすると、契約プロバイダ以外の接続回線によりメールサーバーを利用するときに設定変更が必要になることがあります。
・現時点ではすべてのサービスプロバイダが導入しているわけではありませんが、大きな事業者はほとんどが導入しています。
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【3】
ルール設定による迷惑メール拒否 |
★ISP(インターネットサービスプロバイダー)が個別
に提供しているサービスですが、大半の業者が提供しています。これは個人が「利用する、しない」を選択できる迷惑メール対策です。
・条件を設定し、
「拒否する」
「捨てる」
「受け取ったふりをして捨てる」
などの処理ができます。
| 【迷惑メールフィルタ設定例】 |
| 例)
件名に特定の文字列を含むメールを拒否する
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| 例)
特定のメールアドレスからのメールを拒否する
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| 例)
特定のドメインを含むアドレスからのメールを拒否する |
| 例)
特定のメールアドレス宛のメールを拒否する |
| 例)
特定のIPアドレスからのメールを拒否する |
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| ▼ウィルス対策ソフトを活用する |
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・今では大半の方がご自身のパソコンに導入済みだと思います。ウィルス対策ソフトでも迷惑メールやウィルスメールに対する対策が可能です。
以下に主なものをご紹介します。
【1】
迷惑メールを振り分けてブロック |
・フィッシングメールや迷惑メールと思われるメールは、迷惑メールというフォルダに自動的に振り分けます。そのメールを削除するかどうかはユーザーが選択できるようになっています。
・もちろんウィルスが添付されているメールはブロックされます。
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【2】
有害サイトへのアクセスをブロック |
・勧誘やワンクリック詐欺やフィッシングメールなどにより、有害サイトや有害動画サイトなどを閲覧しそうになると、ウイルス対策ソフトが自動的にブロックします。
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| ▼メールソフトの機能を活用する |
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・メールソフトそのものは迷惑メールを自動的に削除する機能はついていませんが、日々届く迷惑メールに対して自分が実際にやっている対策をご紹介します。
おそらく、outlookをはじめ、たいていのメールソフトについている機能です。
【1】
アカウント毎に受信フォルダをわける |
・上述のように、筆者も複数のメールアドレスを使い分けています。メール亜アドレスごとに受信フォルダを分けると、迷惑メールが多いアドレスと少ないアドレスで自動的に区分けができ、「公開アドレス」「重要アドレス」などの区別
をするkとで受信メールに対する必要な対応がとりやすくなります。
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【2】
メールルール、メッセージルールの機能を活用する |
・件名やSubjectに書かれている文字などにより、受信するメールの処理を設定することができます。
・必要なメールを見のがさず、かつ、不要なメールはできるだけ時間や手間をかけずに始末したいときに役にたちます。
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【3】
迷惑メールのフィルター機能を活用する |
・Outlook
Expressには、ツールのところに「迷惑メール」という機能がついています。英文での迷惑メールが多い場合には、活用しても良いでしょう。
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