| 順序 |
例 |
備考 |
1.
新年を祝う言葉(賀詞、祝詞) |
●新年を祝う挨拶の言葉の例
| ・謹賀新年 |
| ・恭賀新年 |
| ・新春 |
| ・迎春 |
| ・賀正 |
| ・賀春 |
| ・頌春 |
| ・謹んで新年のお慶びを申し上げます |
| ・謹んで新春の寿ぎを申し上げます |
| ・明けましておめでとうございます |
| ・A Happy New Year. |
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★ビジネス年賀状では、
目上の相手にも失礼がなく、
相手を選ばない下記の表現が
無難です。
| ・謹賀新年 |
| ・恭賀新年 |
| ・謹んで新年のお慶びを申し上げます |
| ・謹んで新春の寿ぎを申し上げます |
| ・明けましておめでとうございます |
| |
★「おめでとうございます」は使いにくい時、
おめでたい言葉が使えない時は?
入院中の上司や、被災した取引先など
| ・謹んで年始のご挨拶を申し上げます。 |
| ・謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。 |
| ・謹んで初春のご挨拶を申し上げます。 |
| ※時期をずらして寒中見舞いを出すのも良いでしょう。 |
| ※上記は目上の人にも使えます。親しい人向けの賀詞はこちら>> |
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◎頭語と結語は不要
…たとえば「拝啓」で書き出し、「敬具」で結ぶといった体裁は不要。
◎時候の挨拶も不要。
◎例えば、良く用いられるような
「初春の候 皆様におかれましてはますますご清栄のことと心よりお慶び申し上げます」といった書き出しは不要。
★恩師や上司などの、目上の人に対して出す年賀状
には、 「謹んで」「恭しく」の文字が入ったものにすれば失礼にはあたりません。
※「賀正」「迎春」「新春」など、「謹んで」という文字が入らない賀詞はなるべく目上の人や上司には使わないようにします。
|
2.
昨年お世話になったお礼 |
●昨年お世話になったことへの御礼の言葉の例
| ・旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。 |
| ・旧年中は一方ならぬお世話になり、厚く御礼申し上げます。 |
| ・昨年はいろいろとお世話になり、ありがとうございました
。 |
| ・昨年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。 |
|
◎毎年、年賀状だけのやりとりになっている友人には
「ご無沙汰していますが、お元気でいらっしゃいますか?」
と、近況を尋ねる一文も使えます。 |
3.
近況など |
★ビジネス年賀状では近況報告の省略が可能です。
●近況報告の例
_
| ・昨秋赴任した札幌は本当に食べ物がおいしくて、早くも5kgほど体重が増えてしまいました。今年の目標はダイエットです。 |
| ・昨年、20年ぶりに水泳を再開しました。目下の目標は2,000mを泳げるようになることです。 |
|
・今回は結婚して初めてのお正月です。二人の実家で数泊ずつ過ごし、関西風と関東風の雑煮の食べ比べを愉しんでおります。
|
|
◎年に一度の年賀状!ならば、定型文だけでは味気ないもの。
あなたの近況をぜひ先方にお伝えしましょう。
◎転職や転勤をして初めて出す年賀状では、もとの職場の同僚や先輩にぜひ近況を伝えましょう。
◎年末に引越しした場合には、年賀状で転居報告をかねることもあります。
|
4.
新しい年の、
先方の健康や発展、繁盛、繁栄などを祈る言葉 |
●新しい年の先方の幸せを願う言葉の例
_
| ・ご家族の皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
|
| ・皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。 |
| ・貴社のますますのご発展を祈念いたします。 |
| ・新しい年が皆様にとって佳き年でありますようお祈り申し上げます。
|
|
◎できれば「5」の前にくるようにします。 |
5.
新しい年の、
お付き合いや支援をお願いする言葉など |
●新しい年のおつき合いをお願いする言葉の例
_
| ・本年も倍旧のお引き立ての程宜しくお願い申し上げます。 |
| ・本年も変わらぬ
ご交誼のほどお願い申し上げます。 |
| ・今年も宜しくお願いします。 |
| ・今年もご支援ご指導の程、宜しくお願い申し上げます。 |
| ・本年もご指導の程宜しくお願い申し上げます。 |
| ・ことしも仲良くしてね。(こども用) |
|
◎できれば「本文」の最後にくるようにします。 |
| 6.
日付 |
●日付の記載例
_・元旦
_・○○年1月1日
_・平成○○年元旦 など
●縦書きの場合は漢字を用いることが多く、横書きの場合は西暦と数字を用いることが多い。
|
◎投函日はもちろん元旦より前であるが、年賀状の場合の日付は元旦にすることが慣習となっている。
◎先方に届くのが、元旦に間に合わなくても、元旦の日付を書いて構わない。
|
7.
差出人名 |
●年賀ハガキの場合はスペースに限りあるので、裏面
に入らない場合には、表面の差出人欄だけで済ませる場合もある。 |
◎郵便番号、マンション名、部屋番号もわすれずに記載する。 |
| 8. 相手の名 |
●年賀状の裏面では省略するのが慣例 |
|
| A.ビジネス年賀状の例 |
| 文例・例文 |
説明 |
[相手先の例]
取引先、仕事上の顧客など |
1)新年の賀詞
|
◎左の年賀状の例では
「謹賀新年」を用いています。
◎目上の人や取引先に対して出す年賀状 は、
「謹んで」「恭しく」の文字が入ったものなら失礼にあたりません。
上司や取引先に年賀状を出す場合には、「賀正」「迎春」「新春」と書くよりも
「謹賀新年」「恭賀新年」「謹んで新春のお慶びを申し上げます」などを用いるようにしましょう。
|
| 2)昨年お世話になった御礼
|
◎左の年賀状の例では、
「旧年中は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます」の部分です。 |
| 3)先方にとっても良い年であるよう祈る言葉 |
◎左の年賀状の例では、
「皆様のご健勝と貴社の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます」の部分です。 |
4)今年も変わらぬ
ご支援をお願いする言葉
|
◎左の年賀状の例では、
「本年も変わらぬお引き立ての程宜しくお願い申し上げます」の部分です。 |
| 5)日付
|
◎左の年賀状の例では、
「平成○○年 元旦」の部分です。
◎投函日、配達日に関係なく、年賀状の場合の日付は元旦にすることが慣習となっています。
|
| B.誰にでも使える年賀状の例 |
| 文例・例文 |
説明 |

[相手先の例]
※誰にでも使える、やや堅苦しい例文
上司、恩師、先輩、親戚、友人 |
1)新年の賀詞
|
◎左の年賀状の例では
「謹んで新年のお慶びを申し上げます」を用いています。
◎目上の人や取引先に対して出す年賀状 は、
「謹んで」「恭しく」の文字が入ったものなら失礼にあたりません。
|
| 2)昨年お世話になった御礼
|
◎左の年賀状の例では、
「旧年中は大変お世話になり有難うございました」の部分です。 |
| 3)先方にとっても良い年であるよう祈る言葉 |
◎左の年賀状の例では、
「新しき年の皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます」の部分です。 |
4)今年も変わらぬ
ご支援をお願いする言葉
|
◎左の年賀状の例では、
「本年も宜しくお願い申し上げます」の部分です。 |
| 5)日付
|
◎左の年賀状の例では、
「平成○○年 元旦」の部分です。
◎投函日、配達日に関係なく、年賀状の場合の日付は元旦にすることが慣習となっています。
|
6)差出人
住所氏名 |
◎左の年賀状の例では、
「東京都〜」の部分です。
夫婦連名になっています。
家族全員の名前を書くこともあります。
◎郵便番号、住所、マンション名、部屋番号などを忘れずに書き添えます。
スペース上、裏面に入らない場合は表面の差出人欄で構いません。
|
| B.
誰にでも使える年賀状の宛名例 |
| 例 |
説明 |
 |
1)先方の住所
|
◎郵便番号、住所のほか、マンション名や部屋番号も明記します。
|
| 2)宛名 |
◎ハガキの中央に、やや大きめにバランス良く書きます。
|
| 3)自分の住所 |
◎郵便番号、住所のほか、マンション名や部屋番号も明記します。
◎家族の氏名は並べて書いても失礼にはあたりません。左は夫婦で連名で出す場合の例です。
◎裏面に記載した場合には省略が可能です。 |
| 4)官製年賀ハガキでない場合 |
◎台紙が年賀ハガキではないものを使用する場合には、切手の下のあたりに、「年賀」と朱書すること。
これを忘れると、ポストに投函してから2〜3日後、つまり正月よりも前に先方に届いてしまうことがあります。 |
| C.年賀状の宛名を横書きで書いた例 |
| 例 |
説明 |
(横書きは正式なマナーではありませんので注意して下さい)
 |
1)先方の住所
|
◎郵便番号、住所のほか、マンション名や部屋番号も明記します。
|
| 2)宛名 |
◎住所よりもやや大きめにバランス良く書きます。
|
| 3)自分の住所 |
◎郵便番号、住所のほか、マンション名や部屋番号も明記します。
◎家族の氏名は並べて書いても失礼にはあたりません。
◎裏面に記載した場合には省略が可能です。 |
| 4)官製年賀ハガキでない場合 |
◎台紙が年賀ハガキではないものを使用する場合には、切手の下のあたりに、「年賀」と朱書すること。
これを忘れると、ポストに投函してから2〜3日後、つまり正月よりも前に先方に届いてしまうことがあります。 |