| 振袖・着物での所作 |
ポイント |
| ●車の乗り降り |
・袖を二枚まとめて左手で持ちます。座席シートには、まずお尻が腰掛けるようにし、右前裾(すそ)がはだけないように右手でおさえながら、身体を回転させて腰掛けます。袖は膝の上に置いておきます。
・美容院や成人式の会場への送り迎えのときに車やタクシーなどに乗る機会が多いと思います。ヘアメイクがくずれないようにドアの高さにも注意して下さい。
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| ●イスにかける |
・袖を二枚かさねて左手で持ちます。イスには、まずお尻が腰掛けるようにし、右前裾(すそ)がはだけないように右手でおさえながら、しずかに腰掛けます。
足は膝から下を垂直よりもやや後方に引きつけます。
・帯がくずれますのであまり深く腰掛けないようにします。小ぶりのイスのときなどは、腰の後ろにバッグを置くと良いでしょう。
・腰をおろしたら、袖が汚れないようにひざの上に重ねておきます。さらに、汚れないようにその上にハンカチを広げます。
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| ●グラスを持つ |
・グラスを持つ時は、高くかかげると袖口が開いて見苦しいものです。パーティーの席などで乾杯をする場合は、右手でグラスをもち、左手で袖口を押さえます。
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| ●階段の昇り降り |
・袖を二枚まとめて左手で持ちます。右前裾(すそ)がはだけないように右手でおさえながら、ゆっくりと昇り降りをします。
・草履を履き慣れない場合は、階段にさしかかる前に一旦立ち止まり、少し深めに草履を履くことをおすすめします。意識してゆっくりと動作しましょう。
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