■ 入学祝い・入園祝いのお礼状とは?
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小学校、中学校、高校、短大、専門学校、大学に進学される皆さま、
ご入学おめでとうございます。
また、そうしたお子様をお持ちの、ご父兄の皆様にも心よりお祝いを申し上げます。
子どもの成長のお祝いには、基本的にお返しは必要ありませんが、お礼の気持ちだけは伝えるのがマナーです。
まずはすぐにお礼の電話をかけましょう。子どもがある程度の年齢になったら、本人に電話をかけさせると良いと思います。ただし、電話はあくまでも略式です。必ずお礼の手紙(目上の人でなければ、ハガキでも構いません)を出すようにしたいものです。
このページでは、お子さんまたはご自身が入学祝いを頂いたのでお礼の手紙を出したい、という方のためにお礼の手紙の文例・例文をご紹介しています。
[お礼状(お礼の手紙)のマナー]
1. 頂いたらなるべく早くお礼状を出します。
2. 電話でお礼を伝えた場合でも、お礼状(お礼の手紙)を別途出します。 |
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■ 入学祝いのお礼状の文例、例文
(当サイトオリジナル) |
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便箋に、手書き(黒インク)の万年筆またはボールペンで書きます(万年筆なら黒以外に、ブルーブラックでもOK)。
便箋は縦書きが基本です。
親が出す礼状ワンポイント:
文中に子どもの様子、子どもの言葉を登場させると良いでしょう。本人が喜んでいる様子を伝えるのが何よりの感謝のメッセージです。
子ども本人が書いたお礼状や絵などを同封すると、更に良いと思います。
目上の人には「前略」は失礼にあたります。
ただし、親しい人あてのお礼状や、あるいはメッセージカードなどに書く場合は、
「感激しました!」
「おじいちゃん、おばあちゃん、ありがとう!」
などの言葉から書き始めるのも良いでしょう。 感動や嬉しさがそのまま伝わります。
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| [入園祝いのお礼状の文例・例文] |
| 例文 |
ポイント |
寒さの中に春の気配を感じる頃となりました。
このたびは俊行の入園祝に図書券をありがとうございました。お二人のお心づかいに俊行も大喜びで、早速大好きな「どうぶつずかん」と「こんちゅうずかん」を買い求めさせて頂きました。毎日のように眺めては、嬉しそうに私たちに虫や動物の名前を説明してくれます。
入園式を1カ月後に控え、本人だけでなく私たち夫婦までもはしゃいでいます。桜の咲く頃が今から楽しみです。
おにいさん、おねえさんへのお礼にと俊行が象の絵を描きましたので同封いたします。お盆にはぜひ遊びにいらして下さい。俊行も楽しみにしております。
季節の変わり目です。お二人ともどうぞご自愛くださいませ。
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お礼まで
加藤数則
優子
俊行
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●品物をいただいたらなるべく早
く出すこと
●まずは季節を表わす時候の挨拶 【時候の挨拶…へ】
●お礼の気持ちを述べる
●本人の喜びの様子を伝える
●相手が友達の場合は堅苦しくなくてもよいので自分の言葉で。
●親の名前だけでなく子供のも忘れずに。
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| [入学祝いのお礼状の文例・例文](本人が書く場合) |
| 例文 |
ポイント |
ご無沙汰しています。お変わりなくお過ごしでしょうか?
このたびは入学祝いをありがとうございました。同封の写
真をご覧下さい。早速、頂いたお祝いで腕時計を買いました。4月から僕はこの時計クンと一緒に通
学することになります。
この一年間は好きな旅行も我慢してきましたが、晴れて親父の許しももらいましたので、春休みに学生割引きを有効に使って各駅停車の旅をする計画をたてています。もちろん腕時計も連れて行きます。旅先からおじいちゃん、おばあちゃんには絵葉書を送りますので楽しみにしていてください。
夏休みには顔を見せに行きます。
季節の変わり目ですのでお二人ともどうぞご自愛ください。両親もくれぐれもよろしくと申しておりました。ありがとうございました。
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お礼まで
佐藤 翼
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●入学のお祝いをいただいたらなるべく早く出すこと
●子ども本人が出す場合には、堅苦しく考えずに(頭語、結語や、季節の言葉などの形式にとらわれず)、自分の言葉でのびのびと書くと良いでしょう。
●お礼の言葉や、お礼の気持ちを必ず述べるようにします。
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| [小学校入学祝いのお礼状の文例・例文][縦書きのレイアウト例] |
| 例文 |
ポイント |
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下記↓●の部分は、親しい間柄の相手の場合には、省略しても良いでしょう。
●頭語と結語は、必ずペアで使います。決まった組合せがあるので注意してください。
例)
「拝啓」+「敬具」
「謹啓」+「敬具」
文章の最初と最後に書きます。
結語は、行の下の方に書きます。
●季節を表わす言葉(時候の挨拶)の例文はこのページの下の方に載せています。>>
●冒頭には、相手の健康を気づかう言葉を入れます。
「○○様におかれましてはご健勝のこととお慶び申し上げます」親しい間柄なら「○○さんお元気でお過ごしでしょうか」「○○さん、お変わりはありませんか?」
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◎(本来であれば、お目にかかってお礼を申し上げるべきところですが)
という文章を省略する意味で、「略儀ながら
書中にてお礼申し上げます」「取り急ぎ書中にて御礼申し上げます」などと述べます。
最後にもう一度お礼のことばを書きます。
◎日付…本文よりも2〜3文字分、下げて書きます。
◎自分の氏名…へりくだって、一番低い位
置に来るようにします。
◎先方の氏名…相手を敬う意味で、一番高い位
置から書き始めます。
↑◎は、ハガキの場合には省略しても良いでしょう。
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| ■ 時候の挨拶の文例、例文
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手紙やハガキの冒頭に書く時候の挨拶は、なるべく自分の言葉で。
下記に参考例をご紹介します。どうぞご自由にお使い下さい。
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1月 |
厳寒の侯
お正月気分も抜けてますます寒さが厳しくなってきました。
松もとれましたが、あいかわらず寒い日が続いています。 |
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2月 |
余寒の侯
立春とは名ばかりでまだまだ寒い日が続いております
節分を過ぎましたのに、あいかわらず寒い日が続いています。 |
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3月 |
早春の侯
桃の節句を過ぎ、ようやく春めいて参りました。
寒さの中に春の気配を感じる頃となりました。 |
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4月 |
陽春の侯
桜の花のたよりが聞かれる頃になりました。
花の色が美しい季節になりました。 |
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5月 |
新緑の侯
鯉のぼりが気持ちよさそうに泳いでいます。
新緑の香りがすがすがしい季節になりました。 |
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6月 |
梅雨の侯
梅雨に入り、うっとうしい毎日が続いています。
あじさいの色が美しく映えるころとなりました。 |
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7月 |
盛夏の侯
暑中お見舞い申し上げます。
降りしきる蝉の声に夏の盛りを感じるころになりました。 |
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8月 |
残暑の侯
立秋とは名ばかりの厳しい暑さが続いています。
土用あけの暑さひとしおの侯 |
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9月 |
初秋の侯
コスモスが風に揺れ、朝夕はしのぎやすくなって参りました。
燈火親しむ頃となりました。 |
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10月 |
秋冷の侯
菊の花が香る季節となりました。
さわやかな秋晴れの日が続いております |
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11月 |
晩秋の侯
朝晩はめっきり寒くなって参りました。
庭の草木も日ごとに色づいて参りました。 |
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12月 |
初冬の侯
今年もおしつまって参りました。
師走に入り、あわただしい毎日が続いております。 |
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