| 1)故人との関係を話します。 |
| 1)-1 |
○○○でございます。友人と致しまして、謹んで告別
の言葉を申し上げたいと思います。 |
| 1)-2 |
○○○でございます。株式会社○○○を代表いたしまして、○○様のご逝去を悼み、謹んで哀悼の意を表したいと思います。 |
| 1)-3 |
○○○でございます。本日ここに○○君の友人を代表いたしまして、謹んで哀悼の意を表したいと思います。 |
| 1)-4 |
○○○でございます。本日ここに○○先生のご逝去を悼み、教え子代表として謹んでお別
れの言葉を述べさせて頂きたいと思います。 |
2)故人の人となりを紹介します。
故人が友人の場合は、本人に語りかけるように二人称で話す場合が多いようです。
【スピーチ例を見る】 |
| 2)-1 |
朝は誰よりも早く会社に来て、窓をあけ、空気を入れ替えて、ゆっくりとお茶を飲みながら新聞に目を通
しておられました。あの「お早う!」という太い声が、今も聞こえてくるようです。
仕事においては細かいことには一切口を出さず、報告や相談のときは、こんなに頼りになる上司はおりませんでした。「思う存分やれや。あとは俺が責任を取るで」と言われて、皆どれほど心強かったかわかりません。
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| 2)-2 |
○○君、君とは大学の登山部で知り合いましたね。
ちょうど、大学4年生の3月。卒業を前に、君と
二人だけで○○山に登った時に、雪解けの表層雪崩れに合い、壊れかけた山小屋で、一緒に眠れぬ
夜を過ごしました。
「もし、無事に助かったら、絶対に人の命を助ける仕事をする」といって、二人で最後の食糧を分け合ったのを覚えています。
結局、君は内定していた会社への就職をやめて、もう一度医学部を受験しました。
純粋すぎる君を僕は少しうらやましく思ったものです。
先月、 君が入院すると聞いた時には、本当にびっくりしました。
見舞い行った時にも、陽に焼けた笑顔は相変わらずで、「パジャマが似合わないだろう?」と笑っていましたし、退院したらまた一緒に○○山に行こうとアルバムを一杯に広げて目を輝かせていました。
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| 2)-3 |
○○君はまことに仕事熱心な社員でした。
常に新しいアイディアを繰り出し、創意工夫を欠かしたことがありません。
競争の激しいこの業界において、○○君のような存在はまことに希有で、彼を失ったことはまことに痛恨の極みであります。
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| 2)-4 |
○○様は真の職人と言える方でした。
自分に厳しく、情けに厚く、そのお人柄と、天賦の才能は我々を惹き付けてやまず、常に我々を導くリーダー的存在でした。
今われわれは指導者を失い、教えを請うすべもありません。
彼を失ったことはまことに残念でなりません。
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| 2)-5 |
練習中の先生は大変に厳しく、似顔絵が得意な私はひそかに部室のロッカーに先生が怒鳴った顔を似顔絵にして貼っておりました。ある日それが先生に見つかってしまい、「俺はもっと男前だ!」と、練習の時の倍くらい叱られたものです。
先日、同窓会でお目にかかったおりに、「お嬢さんがもうすぐ結婚されるそうですね。昔は、先生のお嬢さんが差し入れしてくれる麦茶が何よりの楽しみでした。」と申しますと、
お酒を過ごされたのか、○○先生にしては珍しく、
急に黙り込んだかと思った途端、鼻の頭が赤くなりました。娘さんの嫁ぐ日をどれほど楽しみにしていたかと思うと突然の訃報が残念でなりません。
僕達を叱ってくれる先生はもういません。しかし、先生の教えは僕達の身体に、心に、しっかりと焼き付いています。
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| 3)冥福をお祈りする言葉を述べます。
【スピーチ例を見る】 |
| 3)-1 |
あなたの○○にかける思いは遺された息子さんたちが受け継いで、必ずやこの○○○商店を盛りたてて行ってくれるでしょう。
どうか安心して安らかに眠ってください。
ご冥福をお祈り申し上げます。 |
| 3)-2 |
思いはつきませんが、天寿を全うされた○○様の御冥福をお祈りいたしまして、お別
れの言葉とさせていただきます。
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| 3)-3 |
いつまでも思いはつきませんが、○○様の偉業に対し、心から感謝の意を表し、御冥福をお祈りしたいと思います。
どうか、安らかに眠ってください。 |