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●一年で一番寒い時期に、相手の健康を気づかって出す手紙の事を寒中見舞いと言います。
寒中見舞いは、松の内(1/1〜1/7)があけてから立春までの間に出します。
(立春はニ十四節気のひとつで、だいたい2月4日頃です。)
寒中見舞を出すのは一年で最も寒い季節であり、立春を過ぎると寒さが少しずつゆるんでくるとされます。
●寒中見舞には、上記の「相手の健康を気づかって出す季節の挨拶状」という用途の他に、下記の使い方があります。
| 寒中見舞いの使い方の例 |
| (1) |
喪中の方に、年賀状の代わりに出す挨拶状として使う |
| (2) |
喪中と知らずに年賀状を出してしまった相手に、お詫びの手紙として使う |
| (3) |
喪中と知らずに年賀状を下さった相手に、お返事として使う |
| (4) |
年賀状を出すのが遅くなってしまい、松の内を過ぎてしまった時に使う |
| (5) |
年賀状を頂いた相手へのお返事が遅くなってしまい、松の内を過ぎてしまった時に使う |
| (6) |
年賀状を投函したあとで、年末ギリギリにお歳暮を頂いた時のお礼状を出す時に使う |
●なお、立春の頃を過ぎてから出す場合には、春になってもまだ暑さが残っていると言う意味で、余寒見舞いとなります。
一般的には、余寒見舞いは立春が過ぎてから二月末までの間に出すとされていますが、寒い地方あてに出す場合には三月上旬くらいまで出しても構いません。
※なお、一年間の二十四節気(にじゅうしせっき)については、別
ページで紹介しています。
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