ここでは、商品企画書の書式やテンプレートの見本として、フィクションの「換気扇の新製品の企画書」をご覧いただきながら説明をしてまいります。
[企画書の書き方のポイント]
(A) デザインに統一感をもたせます。
(B)ページにナンバリングをします。
(C)簡潔に短く表現します。
★ポイント
企画書は、プレゼンター(話し手)が、結論をどのように持っていきたいかを想定して作ります。相手を説得するために必要なデータや資料をすべて盛り込み、納得させるために作るのが企画書だといえます。
予算を取る、提携する、相手の心を動かす…ためのツールが企画書です。
この商品を発売したい、
この企業を買収したい、
このイベントはこの路線で行きたい、
このブランドはこのイメージで拡大していきたい、
といった意見を自分の中で固めておき、相手をどうしたら納得させることができるのかを考えながら作ってみましょう。
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| (0)表紙 |
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●商品企画書の表紙の参考例です。
タイトルは大きくわかりやすく書きます。
●表紙だけで用紙を一枚使用します。
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ここでご紹介しているのは社内の企画会議を想定した企画書の書式例です。
(もしくは、パートナーとなって一緒に販売していく協力会社…例えば、OEM協力先、販売会社、デザイナーや制作会社などに対してプレゼンを行なう場合の企画書を想定しています。)
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| (1)企画の概要(商品概要、商品コンセプト、商品説明) |
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●商品の特徴を短い文章で簡潔に表現します。
●コンセプトとは、概念・概要といった意味の言葉で、企画、広告、デザイン、音楽など“何かを表現する”分野などで良く用いられる語です。
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【新商品の企画書の場合には】
・長所を積極的に伝えたい。
・画期的な点、改良点、改善点を積極的に伝えたい。
【イベントの企画書の場合には】
・イベント開催の目的をきちんと伝えたい。
・メインとなるものをきちんと伝えたい。
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| (2)もくじ(目次) |
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●企画書に記載した項目を挙げて目次を作ります。
必ずページ番号をつけて、目次の項目と連動させます。
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【新商品の企画書の場合には】
・全体の構成を考えて、相手を説得するためにどんな順番でページを構成すると良いのかを考えたい。
【イベントの企画書の場合には】
・インパクトを与えるために、どんな順番で見せたらよいのかをぜひ考えたい。
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| (3)現状分析 |
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●「現状分析」のような項目は、どんな企画書の場合にもほぼ必須となる項目です。
●読み手にわかりやすく、現状を伝えます。
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●この書き方見本では、現状の消費動向「内食の増加」「ニオイに敏感・消臭志向」「人気メニュー」を説明し、更に、現状の問題点(消費者が不満に思っている点)を箇条書きにしてわかりやすく説明しています
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事務局では見本画像を作成するにあたり、スペースの都合で使わなかったのですが、できればグラフを使って示したいところです。
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