採用通知ってなに?
採用通知を出す時期
採用通知を作ってみよう
採用通知の書式(文例、例文)
・「採用通知」とは、求人・採用試験の応募者に「採用が決定した(もしくは採用が内定した)」ということを知らせる書面 のことをさします。 学生に対しては「内定通知」という形で発行することもあります。 手書きではなく、パソコン、ワープロで作成した文書を郵送で送付する場合がほとんどです。 ・採用通知には以下の3種類があります。 (1)新卒を採用する場合(卒業以前に内定を知らせる) の通知。 …通知の受け取り手は学生(大学生、短大生、専門学校生、高校生)です。 (2)中途採用(転職者の採用)の通知 …通知の受け取り手は社会人(大半が転職者)です。 (3)学校推薦などによる受験者について、学校に内定者を知らせる通知 …通知の受け取り手は各学校の就職課の職員です。 ・今回は残念ながら採用に至らなかった応募者への不採用通知は別のページで紹介しています。 丁寧で礼儀正しい対応をしましょう…不採用通知(不採用通知書)の書き方はコチラ>>。
・採用通知を出す時期
・基本的に、応募書類は返却しません。
・左上に、表題よりも上の位置になるように応募者の名前を入れます。 本文はコピーで、宛名の部分だけ手書きでも構いません。
・応募についてのお礼 「このたびは、弊社の求人にご応募いただきましてありがとうございました。」 ・面接や筆記試験のための来社に関するお礼 「また、先日はお忙しい中をご足労いただきましたこと、重ねてお礼申し上げます。」
・推薦についてのお礼 「このたびは、弊社の求人に多くの学生さんをご推薦いただきましてありがとうございました。」 ・事前打ち合わせのための来社に関するお礼 「また、先日はお忙しい中をご足労いただきましたこと、重ねてお礼申し上げます。」
上の例では、採用、不採用の両方について報告しています。不採用の学生については、やむをえない決断であった旨を書き添えます。 今後もおつきあいをする可能性がありますので、丁寧な対応を心掛けましょう。 ▼文例 今回は思いがけず沢山の方からご応募をいただき、弊社といたしましても大変苦慮した上での決定であることを申し添えます。※3 など。 ▼ 人事担当として本当に悩んだ結果 、やむなく不採用となる応募者もいます。 スタッフが、手書きで一言添えるというのはいかがでしょうか。 ワープロ文書の中に、手書きの文字があると、ほんのひとことでも気持ちが伝わります。 「応募多数のためやむなく人数を限定させていただくことになり、本当に残念です。」