| 【内定御礼状の構成】 |
| (1) |
頭語と結語は、必ずペアで使います。決まった組合せがあるので注意してください。
例)「拝啓」(頭語)+「敬具」(結語)
例)「謹啓」(頭語)+「敬具」(結語)
文章の最初と最後に書きます。
結語は、便箋の下の方に書きます。 |
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| (2) |
安否を尋ねる挨拶文を入れます。ビジネス文書で良く用いられるのは、「ご清栄」「ご清祥」などという言葉です。
担当者の名前を文中に入れて礼状を書く場合には、「ご健勝」という言葉も使えます。
例)「○○様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。」
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| (3) |
本文の最初にまずはお礼を述べます。
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| (4) |
本文の中文です。ここは自由文を書きます。思い付くこと、近況、抱負などを述べます。
【御礼の書き方/内容のヒント!】
ほとんどの場合、採用の直前には「面接」がありますので、面接の時の印象を文面に盛り込んではいかがでしょうか?
「先日の面接の際にはお忙しい中お時間を頂戴し、ありがとうございました。○○様のお話を伺い、より一層貴社で働きたいという思いを強くいたしました」など。
どうしても書く内容が浮かばなければ、この部分(4)全体をカットしてください。 |
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| (5) |
本文の結びです。例文では、内定承諾書などの書類を送るという前提で作文をしていますが、提出書類がない場合には、該当箇所をカットして、
「どうかこれからもご指導のほどよろしくお願い申し上げます」という部分のみを用いても構いません。
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| (6) |
(本来であれば、お目にかかってお礼を申し上げるべきところですが)
という文章を省略する意味で、「略儀ながら 書中にてお礼申し上げます」と述べています。
最後にもう一度お礼のことばを書きます。 |
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| (7) |
日付
本文よりも2〜3文字分、下げて書きます。 |
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| (8) |
氏名
便箋の下のふちあたりで書き終えるようにします。
学生の場合は、大学名、学部学科名に続き、氏名を書きます。
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| (9) |
宛名
便箋の上のふちあたりから書き始めるようにします。
会社名、部署名に続き、先方の氏名を書きます。
長くなるようなら、上の例のように二行にします。
[困ったときは?]
通常、内定後の礼状の宛先は人事担当者(あるいは採用担当者)になります。
宛先の氏名がわからない場合には、「人事採用ご担当様」などと書けば良いでしょう。
また、小さな会社の場合には、最終面接や採用に関する業務を社長が兼務していることがあります。その場合の宛名は、「社長 ○○○○様」と書きます。
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