| お宮参りの赤ちゃんの服装
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●お宮参りには、正式には妻の実家が送った祝着を赤ちゃんに着せます。しかしお宮参りの当日、赤ちゃんをだっこするのは父方の祖母とされています。
最近では、赤ちゃんと両親だけでお参りしたり、両家の祖父母も揃って全員でお参りするなど、形にとらわれなくなってきています。
●赤ちゃんが正式なお祝い着なら、両親や祖父母もそれに合わせます。
●服装に関してはしきたりにとらわれるよりも、天気、気候や季節(夏の暑い日、冬の寒い日)や赤ちゃんとお母さんの体調を優先して決めてください。
●赤ちゃんは体温の調節がまだうまくできないので、祝い着やベビードレスにこだわらず、暑い夏、寒い冬の服装には充分に注意してください。赤ちゃんも含めた全員が普段着でお参りし、記念の写真撮影だけを、レンタル衣装でバッチリ行なうというご家族もあります。
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| (1).正式なお宮参りの祝い着(祝い着の着方) |
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最近では、ベビードレスにケープなどの服装の赤ちゃんも多くなりましたが、参考までに正式なお宮参りの祝い着をご紹介します。
●肌着の上に白羽二重の内着を着せます。その上から掛け着(晴れ着)を羽織らせ、(父方の祖母が抱っこしますので)赤ちゃんを抱いた状態で、祖母の首の後ろで付けヒモを結びます。
●お宮参り服装(正式な服装)は、下記のとおりです。
◎男の子は白羽二重に「のし目模様」の紺色掛け着または黒羽二重の紋付等。
◎女の子は白羽二重に「友禅模様」の掛け着等
●夏に正式な祝い着を着せる場合には赤ちゃんの体温調整に気を配ってあげてください。
※参考情報(大阪を中心とした関西地区の一部では、初宮参りの祝い着のひもに、「紐銭」をくくりつけます。「お宮参りのマナーのページへ」>>
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| (2).ベビードレスとケープでお宮参り(ケープの着せ方) |
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上記(1)は着物の場合の例ですが、洋服の場合には、ベビードレスを着せてケープをかけるのが人気のようです。
●赤ちゃん用のお宮参りの衣装は、デパートなどでお宮参り用としてセットで売っていますが、最近は両親と赤ちゃんだけでお参りするケースも多く、祝着もベビードレスといった実用的なものを着せる場合が多くなりました。レンタル(貸衣装)を賢く利用するのも良いでしょう。
●春、夏、秋、冬の気候に合わせ、夏は風通しの良い衣装を。冬は重ね着をさせたり、防寒対策をしたり、赤ちゃんの体温調整に気を配ってあげてください。
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