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項目 |
説明 |
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申し込み・予約 |
・社務所、祭儀所などにご祈祷やお祓い、祝詞奏上(祝詞を上げてもらう)の申し込みをします。
新年の初詣での御祈祷をはじめ、日柄の良い日の祈祷やお祓いは、電話などで事前に予約するか、問い合わせをすると良いでしょう。
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初穂料、玉串料を用意
(神社に渡す謝礼を用意しておく) |
●神社に渡す謝礼の表書きとしては、「御初穂料」「御玉串料」「御礼」「御祭祀料」「御祈祷料」などがあります。
一般的に良く用いられるのは「初穂料」「玉串料」「御礼」です。
●初穂とは、その年の最初に収穫された稲、穀物などの農作物をさし、神仏への捧げものとして毎年奉納されていました。現在ではその代わりとする金銭を初穂(はつほ)、初穂料、お初穂料などと言います。
◎初穂料……通夜際、葬儀(葬場祭)、各種祝い儀式(七五三、お宮参り)、結婚式、各祈祷、厄払い、地鎮祭の際に神社に納める謝礼として金銭を渡す際の表書きに用います。
また、お守りや、お札を神様から授かる時にも「初穂料」という言葉を使います。
●玉串とは、榊の枝に紙垂をつけたものをさし、神社において、参拝者や神職が神前に捧げるものです。玉串の代わりとして納める金銭を玉串料と言います。
◎玉串料…………通夜際、葬儀(葬場祭)、各種祝い儀式(七五三、お宮参り)、結婚式、各祈祷、厄払いの際に神社に納める謝礼として金銭を渡す際の表書きに用います。
また、通夜際、葬儀(葬場祭)に参列する人が持参する香典の表書きにも用います。
●表書きの書き方
◎神社での正式参拝(祝詞をあげてもらう・祈祷やお祓いを受ける)の際に神社に渡す謝礼は、白赤の蝶結びの熨斗袋に入れて用意をします。
白封筒でもOKです。
◎のし袋に入れる場合、水引きは蝶結びのものを用意します。「のし」はなくても構いません。ここでいう「のし」とは、右図の熨斗袋の右端にある赤い紙を折り畳んだ部分をさします。
◎表書きは「御初穂料」「御玉串料」「御礼」などです。
◎下段には、祈祷を受ける人の姓、氏名、会社の場合は正式社名にならべて社長名を書きます。
◎ 七五三の際に祈祷を受けるなら、下段は子どもの名前を書きます。地方によっては、年齢も書き添える地方もあります。お宮参りなら、下段は赤ちゃんの名前になります。
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●初穂料の金額、玉串料の金額のめやす
神社によっては、料金を規定しているところもあります。事前に電話などで問い合わせることをおすすめします。
合格祈願、安産祈願、交通安全、厄よけ、お宮参り、七五三など、それぞれの目的によって異なりますが、個人が参拝する場合のご祈祷料、初穂料、玉串料の相場は、5,000円〜が大半です。会社の場合は10,000円〜が多いようです。
御祈祷を受ける人数によっても異なります。
神社によっては、祝詞奏上や祈祷や厄払いのあと、お守りや縁起ものなどを「おさがり」として下さる場合もあります。そうした場合は祈祷料として10,000円くらい必要です。
(規定料金を設定している場合、5,000円からというところが多いようですが、学業成就などについては、3,000円や4,000円で祈祷をしてくれる神社もあります)
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鳥居をくぐる前に |
服装の乱れを整えます。 |
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鳥居をくぐる時 |
神社などでは、神様が祭られている場所に入る際に、神様を敬う気持ちを表わすために軽く会釈をして境内に入ります。
その後、参道を歩いて本殿の方に向かいますが、参道の中央は神様が通
るところとされています。中央を通らず、端を歩きます。
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手水舎で身を浄める |
境内の手水舎で、身を清めます。
| (1)まず右手に柄杓(ひしゃく)を持ち、左手を洗い清めます。 |
| (2)柄杓を左手に持ち替えて右手を清めます。 |
| (3)再び持ち替えて柄杓を右手に持ち、左のてのひらで水を受けて口をすすぎます。柄杓に口をつけて口をすすぐことのないように注意してください。
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| (4)左の手のひらを清めます。 |
| (5)最後に柄杓を縦にして、自分が持った柄の部分に水を流し、元の位
置にもどします。 柄杓は伏せておきます。
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正式参拝のしかた |
| (1)事前に予約をしてある場合には、社務所に声をかけます。予約をしていない場合には、社務所に正式参拝を申し込みします。 |
| (2)拝殿(または本殿)に案内されます。拝殿に上がる前には軽く礼をします(一揖する=いちゆうする。浅いおじぎのことを言います) |
| (3)神職の指示に従って、指定された場所で待ち、姿勢を正します。 |
| (4)神職が祝詞を奏上している間は、心を静かにしてじっと耳を澄ませます。目を閉じても構いません。 |
(5)神職または巫女さんから玉串を受け取る時は、右手で榊の根元をもち、左手で中ほどを持ちます。
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| (5-1) 祭壇の前に進みます。
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| (5-2) 玉串を右に回転させ、手前に根元を持ってきます。 |
| (5-3) また右に玉串を回転させ、根元を祭壇の方に向けます。 |
| (5-4) 玉串を祭壇に捧げます(神に捧げます)。 |
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※玉串を神に捧げることを玉串奉奠(たまぐしほうてん)と言います。
玉串奉奠のしかたは別ページで詳しくご説明しています>>>。 |
| (6)一歩下がって、もう一度姿勢を正します。 |
(7)二拝二拍手一拝の作法(ニ礼二拍手一礼の作法、あるいは、再拝二拍手一拝の作法とも言う)で拝礼を行います。
| (7-1) 90度の礼で、二回拝みます。 |
| (8-2) 胸の前で二回、拍手をします。 |
| (9-3) もう一度90度の礼で、一回拝みます。 |
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| (8)もとの位置に戻ります。
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※拍手(はくしゅ)は、鈴と同じように邪気を祓う意味や、神様を呼び出すためと言われます。「かしわで」と言われることがあります。
※上記は神社での拝礼のしかたです。寺院では手を合わせ合掌するだけで拍手はしません。
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| 7 |
本殿を出る |
向きを変えて会釈をして本殿を出ます。
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| 8 |
鳥居をくぐる時 |
向きを変えて、軽く会釈をして境内を出ます。 |
| ※はみだし知識…神社に渡す謝礼は玉串料、初穂料と言います。お寺の僧侶に読経などの謝礼として渡すものはお布施と言います。 |