| 前略 私はお子さんの英語塾の講師をしている者で、山田と申します。 |
ここ三ヶ月、お子さんの授業料のお支払いが無いようです。これまでもお母様には何度か口頭で催促をさせて頂いたのですが、一向に支払われる様子がないので、お便りを差し上げる次第です。
子供というのはデリケートなものです。本人の意欲的な学習態度や、周囲のお友だちとの関係を考えて、
大人の都合で一方的に塾を辞めさせてしまうのもどうかと思い、本人にはあまり話をしておりませんが、このままでは最悪の結論も考えざるを得ません。
どうか、誠意あるご対応をお願いします。
|
| 記 |
1. 未払い金額
○月分 5,000円
○月分 5,000円
○月分 5,000円
[合計]15,000円
2. 支払期限
○○年○○月○○日 |
何らかの事情がお有りの場合はできるだけ斟酌し、ご相談に乗りたいと存じます。まずはご連絡下さい。
|
| 見本総一郎様 |
| 平成○○年○○月○○日 |
大阪市北区○−○−○
tel.06-0000-0000
山田相子 |
|
|
|
●宛先
個人あての手紙の場合には、冒頭には先方の名前は書きません。
|
●書き出し
時候の挨拶(季節をあらわす挨拶の言葉)は不要。
|
●自己紹介
相手から見て、差出人が特定できるような情報を書きます。
左記の例文では、「お子さんの英語塾の講師」として立場を明確にし、最下部に氏名を記載しています。
|
●内容
読み手に現状が伝わるように、事実関係を確認し、問題点を伝えます。左記のサンプル文の場合の問題点は「授業料が未納」ということです。
左記の例では、現状として「未払い月、未払金額を伝えています。」
●その他
相手に間違いなく届いたということを証明するために「書留郵便」で送ることをおすすめします。
|
●日付け、差出人
日付けと差出人は必ず記載します。
個人あての手紙では、相手の名前は文章の後に。
日付けと差出人は一番最後に書くのが一般的です。 |
|