安産を願って近くの神社に参拝を済ませ、病院で腹帯の巻き方を教わり、帯は夫に巻いてもらいます。妊婦の母親が巻く場合もあります。巻き方の指導をしているかどうかは、事前に病院に尋ねると良いでしょう。
現在では、両家のご両親も交えて祝い膳を囲むなど「帯祝い」を簡単に済ませる場合が多いようです。
帯祝いの正式なしきたり・風習では、「帯役」を子宝に恵まれた夫婦に依頼し、仲人を招き、両家の両親にも同席してもらい、帯を巻く儀式を行います。
しかし現代ではお仲人さんを含めたおつきあいそのものが減っているため、妻の母や姑に腹帯を巻いてもらうことも多いようです。
また、神社で安産祈願をする場合には、そこで岩田帯を買い求めたあと、両家のご両親を交えて祝い膳を囲むのが正式なお祝いのしかたです。
岩田帯の有無や、安産祈願の時の初穂料の金額などについて神社に問い合わせると良いでしょう。
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あまり堅苦しく考えず、双方の親に報告する機会としてお祝いをします。
腹帯の巻き方について指導を受けた病院には「御礼」 「御祝儀」という表書きで5千円
程度のご祝儀を渡すと良いでしょう。腹帯の巻き方の指導を受ける際、腹帯の巻き終わりは安全ピンで止めるケースもありますが、ロック付きの安全ピンが市販されています。薬局や産婦人科の病院などで販売されています。 |