洋食のマナー
と言えば…
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ホテルのレストランでのお食事や、披露宴などの宴会、デートのときなどに意外と緊張するのがナイフやフォークでの食事のテーブルマナー。
 ここでは一般的なコース料理でのテーブルマナーをご紹介します。
 
………ジャンプ用INDEX………
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[洋食のテーブルマナーについて]
【洋食のテーブルセッティングと基本】
【ホテル・レストランフロントで】 
【席に着いたら】  【ナプキンはどうするか】
【お酒について】 ※参考…ワインのページへ
【スープについて】  
【魚介料理について】 【肉料理について】
【サラダについて】 【ごはん・パンについて】
【デザートについて】 【コーヒー・紅茶について】
※参考…ティータイムのマナーについて>>『食事』のページへ
※参考…パスタのマナーについて>>『食事』のページへ
※参考…中華や和食のマナーについて…『食事』のページへ
 



 
★テーブルセッティングと基本★   【このページのトップに戻る】
洋食の基本の大原則は、以下の3つです。
   ☆ナイフ、フォークは外側から各1本ずつ順番に使う。
   ☆食事の途中はナイフ、フォークを八の字に広げて置き、食べ終わったら
    2本揃えて置く。
   ☆無理に全部食べなくてもよい。残したものは皿の上でまとめて。

ポイント 備 考
テーブル

セッティング
 
  
 
16
水 用
ゴブレット
15
赤ワイン用
グラス
 
バターなどが
置かれるスペース
 9 デザート ナイフ G 14
白ワイン用
グラス
13
シャンパン
グラス
10 デザートフォーク G
12 バターナイフ 11 コーヒースプーン H  

 




 




 




 




 









 




 



 
ディナープレート

(ベースのプレート皿)

【中 央】


 




 
 



 





 



 




 
 



 




 
 


A B D E             E D B A

食器類配置見本
●セッティングの基本は、食べる順番に合わせて、外から内側に。
●ナイフの刃は内側に向け、フォークの先は奥に向ける。    
●デザートナイフの刃は手前向き。右が持ち手。デザートフォーク
 は左が持ち手。コーヒースプーンは右が持ち手。       
      ※図中のA〜Hは下記メニューに対応       
コース

の基本
●コース料理に従い、外側から順番
 に一本ずつナイフとフォークを使
 う。

●食事の途中はナイフ、フォークを
 八の字に広げて置き、ワインを飲
 んだりパンを食べたりする。
 一つの料理を食べ終わったら、食
 べ終えたサインとして、そのとき
 使ったナイフとフォークを2本揃
 えて置く。

●食べ終えたときは、ナイフは向こ
 う側に置き刃をこちらに向ける。
 フォークは手前で上向きに、2本
 揃えて置く。

●無理に全部食べなくてもよい。残
 したものは見苦しくないよう皿の
 上でまとめて。
◎コース料理の一般 的な順番は?
 A 前菜1
 B 前菜2
 C スープ
 D 魚介のメイン料理
 E (口直しのシャーベット)
 F 肉類のメイン料理
 G デザート
 H コーヒー

◎魚介用のナイフは形が異なるので
 覚えておくと便利。

◎万一、間違えて使った場合も、店
 の人が料理を下げに来た際に「こ
 れを使ってしまいましたがよろし
 かったでしょうか」と尋ねるよう
 にすると、不足分の代替品を持っ
 てきてくれる。落ち着いて対応す
 れば大丈夫。



 
★ホテル・レストランフロントで★ 【このページのトップに戻る】
大きな荷物やコートなどがある場合は、ホテ ルではクロークに預けたり、レス トランでは入り口でお店の人に「 あずかっていただけますか?」と 尋ねると良いでしょう。
★席についたら★   【このページのトップに戻る】
最も重要なのは、イスに腰掛けた時の姿勢が美しいこと。
それだけで、あなたのポイントがアップします。

ポイント 備 考
席についたら ●イスに腰掛ける際、バッグは腰の左脇に置くと良いでしょう。
 背中と背もたれの間に置くと、イスに浅く 腰掛けることになり、姿勢が美しくありませんので注意しましょう。

●椅子には深く腰かけて背筋を伸ばしま す。あまりテーブルと離れて座る と猫背になるので注意しましょう。

●ナプキンは席についたらすぐに広 げて膝にかけてもかまいません。食事が運ばれる前にひざに広げておきましょう。
◎食事の途中で席を立つときはナプ
 キンは軽くたたんで椅子の上に置きます。


◎食事が終わって店を出るときは、 ナプキンはテーブルの上に置きます。
 このときはたたまなくてもOKです。



 
★お酒について★
   【このページのトップに戻る】
おいしいお酒は食事を引き立てますね。
知らないワインを初めて注文する際には、お店の人にアドバイスをお願いすれば、失敗のないオーダーができます。

ポイント 備 考



食前酒は無理に注文する必要はありません。
もしオーダーするなら、ウイスキーなどの強いお酒は避け、カクテルやリキュールの中でも軽いものが良いでしょう。
 














●ワインをオーダーする場合、食事には辛口のワインの方が相性が良いと思います。
赤ワインは肉料理に合う、白ワインは魚料理に合う、というふうに、こだわる必要はありません。

1. 予算、

2. カップルの場合は、女性側が甘口と辛口のどちらが好きか

3. フルボトルか、ハーフボトルか、のいずれかを告げて、ソムリエにおすすめを聞くと良いでしょう。


ワインリストに載っている名前が、読めなくても、また、知らないワインでもあわてずに指で示しながら味の特徴を聞きましょう。説明を聞いた上で、注文すれば、安心ですね。

●目の前のグラスが空になったとき、同席者のグラスにワインを注いであげるのはマナー違反です。
 だまって、軽く手をあげたり、店の人と目を合わせて、空のワイングラスを持ち上げて合図したりします。
声を出して「すみませ〜ん!」などと店の人を呼ばないようにしましょう。
◎ワインをフルボトルで注文すると、コルク栓を渡されたり、グラスに少量 だけ注がれてテイスティングを求められます。
これは、ワインが変質していないかどうかのチェックです。

きちんとしたレストランなら、変質したワインが出されることはまず無いので、「ワインを頂く前の軽い儀式の一つ」といったくらいの気持ちで、落ち着いて一口味わえばOKです。特になにも言わず、うなずくだけで構いません。

※参考…ワインのページへ
●ビール

◎冷やしすぎは禁物。夏期4〜6度
 冬期6〜8度

◎ビールは泡がおいしさの決め手に なります。ビールを美味しく飲むためにも、次ぎ足すのは飲み干して からにしましょう。

◎グラスに口紅がついた場合は、親指など でそっとぬぐいます。
◎自宅で楽しむ場合など、夏はグラスを冷蔵庫で冷やしてお くとよいでしょう。ただし、これも冷し過ぎは禁物です。

◎飲めない人も一杯目の乾杯分は注 いで、口だけはつけるまねをしましょう。
●日本酒

◎お酌をするときは、徳利の胴をもち、手の甲が見える ように倒し、もう一方の手を添え るようにして注ぐ。

◎女性は杯を両手で受け、飲むとき もなるべく両手で飲むときれいです。
◎手首を返してお酌すると場慣れた 印象になるので注意してください。

◎もう飲めないというときは杯を伏 せます。

◎空いた徳利を倒したり、立ってま で同席者にお酌をして回るのは見た目がよ くありません。



 
 
★スープについて★   【このページのトップに戻る】

ポイント 備 考
スープの

いただき方
●基本は以下の2点
 1 スープをすくう時は手前から
   奥に向かって。
 2 音をたてずに飲む。

●残り少なくなってきたら、左手前
 持ち上げ、右奥にスープをためて
 すくうとよい。

●上に蓋をする形でパイの乗ったポ
 ット状のスープは、左手で持ち手
 を持ちながら、最初にスプーンを
 立ててコンコンとつつき、中央を
 崩して穴を開ける。
 少しづつ穴の周りを崩すようにし
 てパイを中に落とし、スープとな
 じませていただく。
◎スープの途中でパンなどをいただ
 く時はスープ皿の中にスプーンを
 置き、残す時はスープ皿の受け皿
 にスプーンを置くと「下げてくだ
 さい」の合図になる。

◎持ち手のついたカップのタイプは
 そのまま口に運んでも良い。
 

 
★魚介料理について★   【このページのトップに戻る】

ポイント 備 考
魚の

いただき方
●魚料理をいただくときの基本
 1 フォークで中心の骨を押さえ
   おもて面の身をナイフで皿の
   上か下の方向に寄せるように
   して取る。
 2 フォークで骨の左端を押さえ
   ナイフを骨の下にくぐらせ、
   身をはずす。骨は皿の上方の
   空いたところに置く。
◎ソーススプーンがつく場合はソー
 スとからめた身をスプーンに乗せ
 て食べる。

◎オードブルをはじめ、骨のない魚
 の身が出てきた場合は、普通にフ
 ォークで刺していただく。
貝・えび類



いただき方
●エスカルゴ
 1 トングではさんで殻を傾け、
   殻の渦の回転方向に素直に従
   うようにフォークで皿の上に
   落とすようにする。
 2 フォークで刺して食べる。

●かき
 1 一緒についてくるピックで殻
   からはずし、レモンをしぼっ
   てフォークで刺して食べる。

●殻つきえび
 1 最初に殻と身の間にナイフを
   入れ、身を殻からはがす。
 2 身を殻から出して、皿の上で
   切って食べる。







◎フィンガーボールは汚れた指先を
 洗うためのもの。指先だけを洗い
 ナプキンで拭く。

◎エビの身は殻の中で切ると、すべ
 って失敗しやすい。

◎エビの殻は食べ終えたあとは伏せ
 ておくと美しい。


 

 
★肉料理について★   【このページのトップに戻る】

ポイント 備 考
肉料理の

いただき方
●肉料理をいただくときの基本
 1 左はしから食べやすい大きさ
   に切って食べる。
 2 骨つき肉も同様に左から切る
   がなるべく骨の近くにナイフ
   を入れて切り離す。
◎最初に全部切ってしまうと冷めや
 すいだけでなく肉汁も出てしまう
 のでそのつど切る。
◎骨つき肉で骨に沢山の肉がついて
 残ってしまった場合は手で持って
 食べても良い。


 

 
★サラダについて★   【このページのトップに戻る】

ポイント 備 考
サラダの

いただき方
●サラダをいただくときの基本
 1 小さなものはそのまま突き刺
   して食べる。
 2 食べにくいほど大きな葉は、
   パスタの様にくるくると巻き
   巻き終わりの葉端は突き刺し
   て口元まで運ぶ。
◎プチトマトが丸のまま出てきた場
 合は半分に切ろうとするとかえっ
 て中身が飛び散ったりするので、
 そのまま口に入れたほうが無難。

◎深さのある器に入った葉をナイフ
 で食べやすい大きさに切ろうとす
 ると、かえって失敗しやすい。


 

 
★ご飯・パンについて★   【このページのトップに戻る】

ポイント 備 考
ご飯の

いただき方
●ライスもなるべく左手を使う。
 ナイフでフォークの腹に乗せて食
 べる。
◎ナイフでフォークの背に乗せるの
 は間違い。
 また、フォークを右手に持ち替え
 て、すくって食べるのも間違い。
パンの

いただき方
●一口大の大きさにちぎってバター
 をつけて食べる。

●パンは出されている間はいつ食べ
 ても良い。
◎パンをちぎった切り口は自分の方
 に向けて置く。

◎バターが各自の手元に無い場合は
 必要な量だけパン皿の上にバター
 ナイフで分け取る。


 

 
★デザートについて★   【このページのトップに戻る】

ポイント 備 考
デザートの

いただき方
●メロンはまずナイフで皮から1〜
 2センチ内側に切り込みを入れ、
 皮からはずれたところを一口サイ
 ズに切って口に入れる。

●三角形のケーキは尖った方(左端
 )から一口づつ切って食べる。

●崩れやすいミルフィーユなどは、
 最初に半分に切ってから、端から
 食べやすい大きさに切り分けて食
 べる。

●シュークリームも最初に半分に切
 ってから、端から食べやすい大き
 さに切って食べるが、ナイフで皮
 にクリームを塗り付けるようにす
 ると良い。
 
◎万一メロンが種付きで出されたら
 最初に全部取って、皿の向こう側
 に寄せて置く。

◎食べたあと、かけらが散っている
 と見苦しいので、一箇所に寄せ集
 めると良い。

◎ケーキについていた銀紙やセロフ
 ァンは汚れたほうを内側にして畳
 む。この時、フォークを包まない
 こと。

 



 
★コーヒー・紅茶について★   【このページのトップに戻る】

ポイント 備 考
奇麗に見える

いただき方
●立食パーティーの時はソーサーを
 左手に持ち、カップを右手で持つ
 が、コース料理などでテーブルに
 ついて座って飲むときには、基本
 的にはソーサーは手に持たない。

 
◎レモンティーのレモンは入れたま
 まにしておかない。カップの向こ
 う側か、あれば専用の皿に置く。
お客様を
お招きして
紅茶で
もてなすとき
●あらかじめポットやカップをあた
 ためておく。

●ポットの湯を捨て、スプーンに山
 盛りで「人数+1」杯の紅茶葉を
 ポットに入れる。
 たない。

 
◎全体が均等な濃さになるように、
 注ぐときには少しずつ順番に注ぎ
 最後まで行ったら逆に戻ってくる
 とよい

◎ポットの中の濃くなった紅茶を薄
 めるためのお湯も用意しておくと
 よい。このとき、湯はポットに入
 れる。
 

 

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※このページは自由にご覧いただけるよう作成いたしましたが、マナーに関するご質問が予想以上に多数寄せられ、事務局として対応に追われております。
恐れ入りますが、当分の間、マナーに関する質問の受付はお休みさせていただきます。



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