| 披露宴マナー |
ポイント |
備考 |
| 受付で |
●新郎側、新婦側に分かれている
ことが多いので確認して、係の 人に「おめでとうございます」
と、にこやかにあいさつを。
●祝儀袋はふくさから出して、係の人に向けて差し出す。ひと言
添えるときは。「お祝いの気持 ちです」「ささやかですがお納
めください」など。
●その後、芳名帳に記帳する。記帳の辞 退や代筆はタブー。
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◎ふくさの正しい扱い方
1.右手でふくさを取り出し、自 分の体の正面
より左に寄せて台の上に置く。
2.まず、右手でふくさを右に開 き、次に左手で下、上、左の順に開く。
3.祝儀袋を両手で取り上げ、体 の正面に置く。ふくさを手早
くたたむ。
4.祝儀袋を時計回りに180度 回転させ、両手で渡す。
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| 控え室で |
●新郎新婦が同席している場合は
「おめでとうございます」
親族には「本日はお招きいただき、ありがとうございます」と、あいさつを。
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◎初対面の方にも、軽く会釈するなどの心配りを。
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| 入場 |
●会場の入口に新郎新婦と両親、
媒酌人夫妻が並んで出席者を迎 えるので、おじぎをしながら短
くお祝いの言葉を述べる。
係の合図があったら、入場 はすみやかに。
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◎御両親にはお招きのお礼、媒酌
人夫妻には「おめでとうござい ます」と、はっきり述べる。
新郎新婦には、「おめでとう。とてもお似合いですね。」など、ほめ言葉を。
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| 着席 |
●会場に入ったら席次表に従い、テーブルの上の名札を確認してから着席する。
●両隣りの人、同じテーブルの人に軽く会釈をしてから座る。
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◎席が近い人どうしで自己紹介をしあったりしてなごやかな雰囲気づくりを。
但し、スピーチが始まったら耳を傾ける。
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| 食事中 |
●乾杯は、右手にグラスを持ち、音頭とともに「乾杯」と声を出し目の高さに上げる。一口飲んで杯をテーブルに置き、「おめでとうございます」と拍手を忘れずに。
●料理は、同じテーブルの人全員 に配られてから手をつけるようにする。
目上の人が同じテーブルであれば、その人が食べ始めてからいただく。
●スピーチ中は、静かに食事を続
けながら耳を傾ける。スピーチ が終わったら心からの拍手を。
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◎乾杯には普通
、シャンパンが用いられる。飲めなくてもグラス
に口をつけるまねだけでも。
◎食事は、まわりの人とスピード を合わせる。談笑しながらリラ
ックスして楽しむ。
【食事のページ】参照
◎宴の途中でトイレに立つ場合も 席を立つタイミング、戻るタイ
ミングに気をつけること。
特に戻るときは式場の係の人に 宴の進行を見計らって教えてもらうと
よい。
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| 閉宴 |
●司会者からのお開きのあいさつ
で閉宴に。
席次表や名札は持ち 帰るのがマナー。
●出口でのあいさつは手短かに。 仲人や両親には、お招きのお礼
や「よいお式でした」と感想を 添えたあいさつを。
新郎新婦には、幸せを願う気持ちを言葉に表して。
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◎退席するときは、ナプキンを軽くたたんでテーブルの上に置くと、「退席します」という意味になる。
◎会場の外に出ても、披露宴の批判は慎む。
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| 例 |
ポイント |
備 考 |
| スピーチ |
●素敵なスピーチのコツは以下の
3つ。
1来賓であれば人生の先輩として
新生活へのアドバイスを。
2同僚や友人であれば、新郎新婦
の良い面を出席者に伝えるエピ
ソードを。
3新郎新婦だけでなく、両家のご
両親や親族が聞いて嬉しいと思
えることを祝辞に。
●ひとり2〜3分以内、主賓でも
3〜5分以内で要領よく、手短
かに。400字詰め原稿用紙2
〜3枚が目安。 |
◎ゆっくりと、明るく話す。自信
がなければ、要点メモを。
「あがり症ですので」と断わっ
て原稿を読んでも構わない。
◎「忌み言葉」を使わないように
注意する。
★「忌み言葉とは」……
切る・終わる・壊れる・破る・
別れる・離れる・涙・死ぬ・失
う・苦しい・再び・重ね重ね・
去る・出る・帰る等。
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| 受付係 |
●事前に招待者名簿をあずかり、
打ち合わせをしておくとよい。
・大切な来賓で新郎新婦の親族
に知らせる必要のある人は?
・遠方からの招待客で交通費を
渡す必要のある人は?
・当日の車代を渡す必要がある
人は?
●当日は1時間前までには会場に
着くようにする。両家にお祝い
のあいさつがすんだ後に控え室
や更衣室、クローク、化粧室の
場所を確認して、案内できるよ
うにしておく。また、受付で預
かった祝儀袋を渡す人も相談し
ておく。
●両家の顔となるので、失礼のな
いよう礼儀正しく、にこやかな
対応を。
|
◎招待客のお祝いの言葉に対して
は、必ず立ってあいさつを。
「本日はありがとうございます」
と、一礼する。
◎芳名帳は正面を招待客側に向け
て出す。筆が苦手な人のために
サインペンを用意する場合も多
い。
◎祝儀袋は両手で受け取り、「あ
りがとうございます」とお礼を
述べる。名前の確認をした後、
お盆にのせて大切に保管する。
(中身の確認はしない)
◎記帳が済んだ招待客には、控え
室を案内する。特別に取り次ぐ
必要のある人がみえたら、親族
に伝える。
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| 司 会 |
●遅くとも式の1ヶ月前には、新
郎新婦との打ち合わせを。
スピーチや乾杯の音頭などを依
頼した人のリストと、招待客と
新郎新婦との関係に関する資料
を受取り、披露宴での進行の順
番を打ち合わせる。
「進行表」を作る。
●式の1週間前には会場へ行き、
音楽や進行の段取りなどについ
て式場の担当者との打ち合わせ
をしておく。
当日は1〜2時間前には到着し
新郎新婦や親族にあいさつをし
た後、必要な準備にかかる。
●当日は招待する側として、新郎
新婦には謙譲語を使う。
●時計で進行状況をチェックしな
がら行う。あらかじめ20分位
余裕をみて進行表を作ると、失
敗がない。 |
◎両家の家族と招待客に関するメ
モを作る。特にスピーチをする
人などの肩書きや名前には、読
み間違えないようにふりがなを
ふるとよい。
◎新郎新婦の紹介メモを作る。2
人の経歴や趣味、なれそめ、招
待客との関係など。
◎席次表のスピーチをする人の席
に印を。開宴前に名前と顔を確
認し(順番を伝え)ておく。
◎進行表には、予定時刻や司会者
自身のせりふを書き込む。
◎「忌み言葉」を使わないように
注意する。【忌み言葉とは】
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| 撮影係 |
●カメラには新しい電池をいれて
おく。フィルム・電池は多めに
用意しておくこと。
●2人の写真は、顔のアップ、全
身などバリエーションをつけて
撮る。あらかじめ、撮って欲し
いシーンを聞いておく。
●あとでアルバムに編集してあげ
ると喜ばれる。
|
◎大切な場面でフィルムがなくな
らないように、カメラは2台用
意する。
◎新郎新婦の写真の枚数を同じ位
に撮る。
◎披露宴当日だけでなく、披露宴
の打ち合わせや2次会の準備の
様子などの「メイキング編」の
ほか、当日の親族や招待客の様
子、控室の風景なども撮影して
おくと思い出になる。 |
二次会の
幹 事 |
●幹事は、新郎側・新婦側それぞ
れ1〜2名ずつ立て、1ヶ月前
位に打ち合わせを。
●会場では、受付、会費の徴収、
司会進行、お店との交渉、会計
などの仕事を、協力し合って行
う。
|
◎ 新郎新婦と相談して、会場の雰
囲気や会のスタイルの希望を聞
く。式場からの交通の便や、収
容人数、会費や予算などを考え
て会場を決めていく。
◎日時、店名、所在地、会費、連
絡先などを明記した案内状を作
り、出席者に配る。 |
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| 芸・演奏 |
●おめでたいものや、おごそかな
もの、ムードをもりあげるもの
楽しいものが喜ばれる。
●会場で特別な準備を要するもの
の場合は1ヵ月くらい前までに
新郎新婦にあらかじめ了承を得
ておく。
●新郎新婦は、司会者と式場の担
当者に内容を告げておく。
●当日は1時間くらい前に会場に
行き、必要な準備をする。 |
◎歌や演奏の場合、別
れの曲は慎
む。また、新郎新婦をはじめ両
家の親族を不快にさせるものや
あまりに場にそぐわないものも
避ける。
◎一宴目あたりの所要時間は、2
〜3分がのぞましい。
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