香典の相場(上司・同僚・部下)のページ

香典の相場(上司、同僚、部下およびその家族)のページ。
勤務先、職場、会社の上司、同僚、部下およびその家族が亡くなった場合に香典を出すことがあります。
ここでは上司、同僚、部下の本人および親(父・母)、祖父母(祖父・祖母)や元上司などが亡くなった場合の香典について金額の相場を解説します。なお、一般的な通夜・葬儀葬式の香典の書き方ついては香典のページ、香典の相場は香典のページ2で説明しています。
………このページの内容………
1. 職場での香典とは
2. 香典の金額 相場
(2-7)上司、同僚、部下の香典(上司、同僚、部下本人が死亡した場合)
(2-8)上司、同僚、部下の親(父・母)の香典(上司、同僚、部下の親が死亡した場合)
(2-9)上司、同僚、部下の祖父母の香典(上司、同僚、部下の祖父母が死亡した場合)
(2-10)元上司の香典(元上司本人が死亡した場合)
[同じテーマのページ]
(2-1)友人の香典、友人本人の香典金額…友人の香典へ
(2-2)友人の配偶者(夫・妻・嫁)の香典…友人の配偶者の香典へ
(2-3)友人の祖父・祖母の香典…友人の祖父母の香典へ
(2-4)友人の兄弟姉妹・義兄・義弟・義姉・義妹の香典…友人の兄弟姉妹の香典へ
(2-5)友人の子供が亡くなった場合の香典…友人の子供の香典へ
(2-6)友人の親(父・母・義父・義母)の香典…友人の親の香典へ
[参考ページ]
※お香典マナー……香典のページ
※一般的な香典金額相場……香典のページ2
※香典袋の種類>>>
※香典の金額 相場(兄弟姉妹、兄弟姉妹の義父義母)>>>
※香典返しに添えるお礼状>>>
※香典返しののし>>>
※香典返しを辞退したいとき>>>
※職場、会社の香典返し>>>
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1.職場での香典とは

香典の相場と書き方

職場では同じ会社の人や取引先の人がなくなった時に香典を出すことがあります。
特に日頃から接する機会が多い上司、同僚、部下が亡くなったときや、本人だけでなくその家族が亡くなった場合にも香典を包むことがあります。

御香典を入れる熨斗袋の表書きや、のし袋そのものも宗教によって異なりますが、もし先方の宗教がわからない場合には「御霊前」と書いたものであれば、たいていの宗教(の通夜・葬儀・告別式)に用いることができます。
また、御霊前は、通夜・告別式のいずれでも使えます。
※注)できるだけ先方の宗教を確認するようにして下さい。

香典は通夜、葬儀告別式または法要に持参します。
亡くなった人の供養のためにお供えするもので、不祝儀袋に包んだ現金をさします。ただし、職場では通常は通夜・葬儀のみ香典を用意し、よほどのお付き合いや関係がなければ法要にまで香典を用意することはありません。

【香典の書き方・香典の表書きのページへ】

2. 香典の金額 相場

通夜や葬式・葬儀の際に持参する上司、同僚、部下 本人およびその家族への香典金額の相場を紹介します。 部下や同僚などが少しずつお金を出し合って連名で香典を包むこともあります。

(2-7)上司、同僚、部下の香典
  (上司、同僚、部下
本人が死亡したときの香典)

上司、同僚、部下 本人が亡くなった場合の香典金額の相場を紹介します。 部下や同僚などが少しずつお金を出し合って連名で香典を包むこともあります。

勤務先・職場の上司 同僚 部下 香典の金額の相場はいくら? [単位:円]

あなたとの関係

贈り手のあなたの年代とお香典相場
20代 30代 40代 50代〜

勤務先の上司

3,000〜5,000 5,000〜10,000 10,000〜 10,000〜
上記は単独(個人)で香典を出す場合の金額です。単独で(個人で)出すよりも職場で少しずつ出し合って包むケースが多いようです。下記★1参照

勤務先の同僚

3,000〜5,000 5,000〜10,000 10,000〜 10,000〜
上記は単独(個人)で香典を出す場合の金額です。単独で(個人で)出すよりも職場で少しずつ出し合って包むケースが多いようです。下記★1参照

勤務先の部下

5,000 5,000〜10,000 10,000〜 10,000〜

※職場の人数、普段のお付き合いの程度によっても異なります。
また、もしあなたがアルバイトやパートであれば、(普段のお付き合いの程度によっても異なりますが)無理をして香典を包むことはありません。出さないか、少なめの金額で良いでしょう。周囲と相談して決めましょう。

御霊前(職場で香典を包む場合)

★1 職場で香典を包む場合
単独(個人) で香典を出さずに職場で少しずつ出し合って香典を包む場合の一人あたりの金額は上記よりも少なくなります。
人数が多い職場なら@500円〜程度。人数が少ない職場なら、一人あたり@1,000円、@3,000円などの金額を出し合ってまとめます。発起人が立ち、年代別に金額を決めて集める職場もあります。

なお、職場で少しずつ出し合って香典を出すときはトータルの金額がキリの良い数字に鳴るようにします。
(何千何百何十円といった金額はNGで、何万円または何千円になるようにします。このとき、4,9といった数字は死や苦につながるためNGです。)

お金を出し合って香典を包む時、出資者が三人以上になるときは、袋の表書きの下段を「◯◯部一同」「◯◯部 有志一同」「◯◯年度入社同期一同」などとし、袋の中に全員の氏名と住所と金額を書いた紙を入れます。これは遺族がお礼状などを出すときのための配慮です。
この時、もし1名あたりの金額が少額の場合には「お返し等のお心遣いはなさいませんようお願い申し上げます」「お返し等のお心づかいは御無用に願います」などと書き添えると丁寧です。

(2-8)上司、同僚、部下の親(父・母)の香典
 (上司、同僚、部下の
親(父・母)が死亡した時の香典)

上司、同僚、部下の親(父・母)が亡くなった場合の香典金額の相場を紹介します。 部下や同僚などが少しずつお金を出し合って連名で香典を包むこともあります。

勤務先・職場の上司 同僚 部下の親 香典の金額の相場はいくら? [単位:円]

あなたとの関係

贈り手のあなたの年代とお香典相場
20代 30代 40代 50代〜
勤務先の上司の親(父・母) 3,000〜5,000 3,000〜10,000 5,000〜10,000 5,000〜10,000
上記は単独(個人)で香典を出す場合の金額です。単独で(個人で)出すよりも職場で少しずつ出し合って包むケースが多いようです。下記★2参照
勤務先の同僚の親(父・母) 3,000〜5,000 3,000〜10,000 3,000〜10,000 5,000〜10,000
上記は単独(個人)で香典を出す場合の金額です。単独で(個人で)出すよりも職場で少しずつ出し合って包むケースが多いようです。下記★2参照
勤務先の部下の親(父・母) 3,000〜5,000 3,000〜10,000 3,000〜10,000 5,000〜10,000

※職場の人数、普段のお付き合いの程度によっても異なります。
また、もしあなたがアルバイトやパートであれば、(普段のお付き合いの程度によっても異なりますが)無理をして香典を包むことはありません。出さないか、少なめの金額で良いでしょう。周囲と相談して決めましょう。

御霊前(職場で香典を包む場合)

★2 職場で香典を包む場合
単独(個人) で香典を出さずに職場で少しずつ出し合って香典を包む場合の一人あたりの金額は上記よりも少なくなります。
人数が多い職場なら@500円〜程度。人数が少ない職場なら、一人あたり@1,000円、@3,000円などの金額を出し合ってまとめます。発起人が立ち、年代別に金額を決めて集める職場もあります。

なお、職場で少しずつ出し合って香典を出すときはトータルの金額がキリの良い数字に鳴るようにします。
その他のマナーはすべて、上記★1と同様となります。  

(2-9)上司、同僚、部下の祖父母の香典
  (上司、同僚、部下の祖父母が死亡した場合)

上司、同僚、部下の祖父母(祖父・祖母)が亡くなった場合の香典金額の相場を紹介します。ふだんから親しくおつきあいのある相手でなければ祖父母の香典を出すことはあまりありません。

勤務先・職場の上司 同僚 部下の祖父母(祖父・祖母)
香典の金額の相場はいくら? [単位:円]

あなたとの関係

贈り手のあなたの年代とお香典相場
20代 30代 40代 50代〜
勤務先の上司の祖父母(祖父・祖母) (0または)
3,000〜5,000
(0または)
3,000〜5,000
(0または)
3,000〜5,000
(0または)
3,000〜5,000
原則として、上司と同居している祖父母が死亡した場合でなければ香典を出すことはほとんどありません。もしも香典を出す場合は上記の通りです。
勤務先の同僚の祖父母(祖父・祖母) (0または)
3,000〜5,000
(0または)
3,000〜5,000
(0または)
3,000〜5,000
(0または)
3,000〜5,000
原則として、同僚と同居している祖父母が死亡した場合でなければ香典を出すことはほとんどありません。もし香典を出す場合は上記の通りです。
勤務先の部下の祖父母(祖父・祖母) (0または)
3,000〜5,000
(0または)
3,000〜5,000
(0または)
3,000〜5,000
(0または)
3,000〜5,000
原則として、部下と同居している祖父母が死亡した場合でなければ香典を出すことはほとんどありません。もし香典を出す場合は上記の通りです。

(2-10)元上司の香典
  (元上司の本人が死亡した場合)

たとえば、仲人をして頂いた等、お世話になった元上司が亡くなった場合にはお付き合いの程度に応じて香典を送るまたは持参します。以下の様なケースが想定されます。
[元上司の香典を出すケース]
・仲人をお願いした
・異動後一年未満。異動する前に大変お世話になった元上司。
・退職後一年未満。退職する前に大変お世話になった元上司。
・異動や退職後の経年数に関係なく、大変お世話になった相手。
・異動や退職後の経年数に関係なく、現在もお付き合いのある相手。
勤務先・職場の上司 同僚 部下 香典の金額の相場はいくら? [単位:円]

あなたとの関係

贈り手のあなたの年代とお香典相場
20代 30代 40代 50代〜

元上司

3,000〜5,000 5,000〜10,000 10,000〜 10,000〜
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(2-1)友人の香典、友人本人の香典金額…友人の香典へ
(2-2)友人の配偶者(夫・妻・嫁)の香典…友人の配偶者の香典へ
(2-3)友人の祖父・祖母の香典…友人の祖父母の香典へ
(2-4)友人の兄弟姉妹・義兄・義弟・義姉・義妹の香典…友人の兄弟姉妹の香典へ
(2-5)友人の子供が亡くなった場合の香典…友人の子供の香典へ
(2-6)友人の親(父・母・義父・義母)の香典…友人の親の香典へ
[参考ページ]
※お香典マナー……香典のページ
※一般的な香典金額相場……香典のページ2
※香典の金額 相場(兄弟姉妹、兄弟姉妹の義父義母)>>>
※香典返しに添えるお礼状>>>
※香典返しののし>>>
※香典返しを辞退したいとき>>>
※職場、会社の香典返し>>>
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