
始末書を手書きする紙は、レポート用紙でもOKです。
始末書とはミスや過失・紛失・損失を会社・社内に報告し謝罪するビジネス文書です。本来は便箋に手書きするのが丁寧な形ですが、便箋が無い場合にレポート用紙を使用する際の書き方(罫線と「始末書」タイトルを書く位置や、氏名、日付、宛名など)、フォーマットを紹介します。
始末書とはミスや過失・紛失・損失を会社・社内に報告し謝罪するビジネス文書です。本来は便箋に手書きするのが丁寧な形ですが、便箋が無い場合にレポート用紙を使用する際の書き方(罫線と「始末書」タイトルを書く位置や、氏名、日付、宛名など)、フォーマットを紹介します。
目次
1. 始末書を手書きする時の用紙は? |
・始末書の用紙は?できれば便箋がおすすめ。どうしても他の用紙がなければA罫のレポート用紙を。始末書を手書きするのなら、できれば便箋を使うことをおすすめしますが、もしどうしてもレポート用紙しか用意できない場合には、方眼タイプのものは避けます。罫線のあるレポート用紙は、罫線の行間が狭いB罫(6ミリ幅)のものよりはA罫(7ミリ幅)の行幅が広い方を使いましょう。 始末書は便箋に手書きするのが正式なビジネスマナーです。しかし実際には便箋が無い時にはレポート用紙での提出も一般的に認められます。もともとペンがない時代には毛筆で書くのが正式だったものが、便箋にペン書きとなり、以降も時代の変化に伴い用紙も変化してきました。 また、パソコン、ワープロによる始末書の作成が認められている会社もあります。パソコンで作成する場合の用紙はOA用紙・コピー用紙となります。もし始末書をパソコン、ワープロで作成する場合には作成者は氏名だけは手書きで自著し捺印します。 ・始末書の用紙のサイズは?始末書をレポート用紙に書くなら用紙サイズはB5(無ければA4)、便箋に書く場合、便箋のサイズはB5, OA用紙・コピー用紙に書くならB5またはA4です。 [詳細は始末書の用紙へ] ・始末書とは始末書とは、仕事上でミスや不始末、あるいはトラブルが発生したときに、会社(社内)に対して、問題やトラブルの一部始終を報告し、同時に反省や謝罪の意を表わすために提出する文書です。[始末書を作成する代表的なケース(詳細は始末書の書き方へ)] (1)会社に金銭的損失を負わせた (2)社内規定に違反した (3)会社の社会的イメージを著しく損ねた |
2. 始末書をレポート用紙に書く場合 書き方は? |
| 始末書の丁寧な形は便箋に手書きしたものです。便箋に書く場合には、どちらかというと、作文のような書き方をするのが通常のスタイルです。 しかし、会社・職場に提出する場合には、わかりやすく以下の項目を盛り込むようにすると書きやすいでしょう。参考までにご紹介します。 |
(2-1)始末書の書き方フォーマット | |
|---|---|
| 始末書に入れたい項目とポイント | |
始末書の書式に決まったものはありません。下記はあくまでも参考例ですが、始末書に盛り込みたい項目の代表的な例です。 | |
1)宛名 | 社長名、もしくは上司の氏名など |
| 2)記入日 | 記載する年月日 |
| 3)タイトル | 始末書 |
| 4)所属 | 部署名 |
| 5)氏名 | 提出者の氏名 |
| 6)ミスやトラブルの内容 | ミスやトラブルについて、日時、内容、回数、場所、影響、被害、損傷、怪我、損害金額、相手先、関係者・関係先、回数(何度目)などを具体的に記載します。 |
| 7)反省文 | 本文 |
| 8)対策 | 同じ失敗を繰り返さないための防止策など |
| その他に、会社によっては提出者の捺印欄や、回覧者の捺印欄 などを作るケースもあります。 書式に決まりはありませんが、ダラダラと書くよりも、6)については要点を箇条書きにする方がわかりやすい場合もあります。 | |
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